ダビンチは空を飛んだことがある


◆2545【01】ダビンチは空を飛んだことがある+イモラの謎の地図
https://youtu.be/FKEK64sN88I
2545(02)+ 2354(2)(3)+2289(2)(3)+ 1494+1216+1208+1099C(Important)重要+1098

ここに2枚の地図を紹介します。
ダビンチが描いた、イモラの町の地図と、イタリア中部地方の地図です。
中部地方の地図は、少なくとも、高度200キロメートル以上から見た地図です。
ともにありえないほど、正確な地図です。
それを知っていただきかったので、以前作りましたビデオを編集して、みなさんにお届けします。
(エイリアンに助けられていたダビンチ、その証拠と証明)
なぜこれほどまでに酷似した絵が2枚もあるのか。
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一度ね、空を飛んだことがある人はね、
この大地を歩くときは自分の目を空に向けて歩くようになるものだよ。
だってね、あなたはそこへ行ったことがあるしね、そこへ戻ることを願うようになるからだよ。
 
◆イーモラ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%A9
イーモラ(イタリア語: Imola)
イタリア共和国エミリア=ロマーニャ州ボローニャ県にある都市であり、その周辺地域を含む人口約6万8000人の基礎自治体コムーネ)。
ボローニャに次ぎ、県内第二の人口を持つコムーネである。イモラとも表記される。

都市の歴史はローマ時代にさかのぼる。
ルネサンス期にはカテリーナ・スフォルツァチェーザレ・ボルジアがこの地を拠点に活動した。
15世紀に建築された大聖堂や要塞は都市の歴史的なランドマークとなっている。
イモラ・サーキットは、かつてF1サンマリノGPが行われたことで知られる。
 
◆2545【02】ダビンチは空を飛んだことがある+フロレンスの謎の地図
https://youtu.be/RN4_SZWDho8
2018/03/27 に公開
私たち人間には、人間がまだ知らない、隠されたもうひとつの歴史がある。
 
◆ヨーロッパの地名人名をめぐって(第1回)
http://nanyanen.jp/nanyanen/nanya29.html
 次のスプリングコンサートの演目の1つに「フローレンス・マーチ」を取り上げることが決まりました。ところで、この曲の名前の「Florentiner March」で、素直に読めば「フローレンティナー・マーチ」となります。この「Florentiner」というのは、なぜか英語ではなくドイツ語なのですが「フローレンスの」という意味の形容詞です。ですから、日本語の題名としてはどちらでも構わないことになります。

 ところで、この「フローレンス」というのは何処にあるか御存知でしょうか?地図で探そうと思っても巧く見つからないかもしれません。何故かというと、多くの地図では別の名前で載っているからです。

 「フローレンス」というのは、北イタリアにある「フィレンツェ」のことです。つまり、「フィレンツェ(Firenze)」の英語名が「フローレンス(Florence)」なのです。ちなみにフランス語では英語と同じ綴りを「フロランス」と読み、ドイツ語では「フロレンス(Florenz)」、スペイン語では「フロレンシア(Florencia)」となります。

 言語によって地名が変わってしまうというのを不思議に思うかも知れませんが、これはヨーロッパの中では、ごくありふれた話です。有名なところでは、スイスのジュネーブ(Geneve)は英語名で、現地ではフランス語名のジェネバ(Geneva)で呼ばれ、スイス国内のドイツ語圏ではドイツ語名のゲンフ(Genf)になります。パリやローマも英語では「パリス」「ローム」となります。モスクワは「モスクヴァ」と書いた方が実際の音に近いのですが、まあ現地音に基づく表記と言って良いでしょう。これも英語では「モスコウ」になってしまいます。

 多くの言語が隣接して共存するヨーロッパでは、地名に対する考え方に現代日本人には少し想像しにくいような感覚があるようです。これは地名だけに留まる話ではなく、人名についても同じような感覚があり、固有名詞一般についての問題のようです。このことについて、しばらく見て行ってみたいと思います。

◆ペルーで再び「長頭頭蓋骨」が発見される! DNA鑑定では「ヒトに非ず」…“グレイ型”のミイラか!?
http://tocana.jp/2016/11/post_11583_entry.html
 またしても南米・ペルーで謎の「長頭頭蓋骨」が発見された。
これまでのものと大きく異なる点は、サイズがきわめて小さいことだ。
そして一緒に発見されたのは、それよりもさらに小さい長頭頭蓋骨を持つ全長30cmほどのミイラである。
古代人の子どものものなのか、それとも……。

■謎が膨らむペルーの「長頭頭蓋骨」

 1928年にペルー南岸部の砂漠地帯で発見された「長頭頭蓋骨」だが、その後の専門家による調査・分析によってかえって謎が深まるという皮肉な事態を迎えている。

 南米大陸には古くからアンデス文明が栄え、発掘場所のペルーの地にも1万年以上も前から人類が暮らしていたとされているが、本格的な分析によってこの長頭頭蓋骨の持ち主がこの地に住んでいた古代人ではない可能性が高まってきたのだ。
 
◆宇宙人か、古代人か? 南極大陸で世にも異様な“長頭頭蓋骨”が発見される!
http://tocana.jp/2016/08/post_10546_entry.html
 顔面と額部分の大きさは我々と一緒だが、さらにもうひとつ顔が乗るほど頭頂部が異様に盛り上がった不思議な頭蓋骨。ウソかマコトか、かつて南極大陸で発見された、長すぎる頭部を持つ古代人のものとされる頭蓋骨の正体について、議論が再燃しているという。

■南極で謎の“長頭頭蓋骨”が発見される

 事の起こりは2014年に米スミソニアン学術協会の考古学者であるダミアン・ウォータース氏らの研究チームが、南極大陸の「La Paille」と呼ばれる地域で計3体の頭蓋骨を発掘したというニュースがネット上で駆け巡ったことだ。
 
◆0586 Video Diary ビデオ日誌「どん底どん底で生きる勇気と希望をもつ、それが私の信仰」論by はやし浩司
https://youtu.be/_btVVbpemLY
2018/03/27 に公開
私たち人間には、人間がまだ知らない、隠されたもうひとつの歴史がある。