ハーモーニー宇宙艦隊


◆カーツワイルの近未来予測(GNR)
http://www.exponential.jp/?p=331
ロボティクス, 人工知能, 未来
(SingularityHub日本語訳)
デジタル革命は、我々の生活のあらゆる面を変えていっています。
進歩する速度は更に加速し、世界中のあらゆる産業・あらゆる家庭へとひろがるでしょう。
我々は、近代的なシリコンチップの進化を観察することで進化が加速するということに気付きました。
しかし、レイ・カーツワイルが『The Singularity Is Near』で述べているように、他の分野においても奇妙な程似通ったトレンドが見出せるのです。
カーツワイルによる収穫加速の法則によると、科学技術、とりわけIT分野における進歩は、
エクスポネンシャルなスピードで進んでいます。
つまり、今日の優れた機械によって明日はさらに優れた機械が生み出されるのです。
人間の脳は、エクスポネンシャルではなく、直線的に未来を予測する傾向があります。
つまり、今後数年間のうちに、人間が想像するより影響力がある科学技術が、より早く生み出されることになるでしょう。
この先、どのような変化が起ころうとしているのでしょうか?
今世紀中に世界を変えるだろうとカーツワイル氏が考える、三つの科学技術の分野を見ていきましょう。
 
◆建築におけるドローン活用
http://www.exponential.jp/?p=426
今後数年のうちに確実に製造業に最も影響をもたらす破壊的テクノロジー、その一つが3Dプリンターであるといわれています。
「あなたが何かを作ってそれを売っているのであれば、今後数年のうちに3Dプリンターによって
その事業は破壊的な進化にさらされる」著名な学者達がこぞって警告しているのです。
3Dプリンター、今現在巷に普及し始めたものを見ると、驚くほど複雑なものもありますが、
ほとんどプラスティック造形物が主ですね。
しかし、最新の技術を見ると、金属加工やカラフルな石からなるものやガラスまで3Dプリンターで
造形ができるようになっています。
最新のモデルは200種類もの違う材質を扱えるそうです。
「破壊的な進化にさらされる」それは、構造のシンプルなプラスティック工業品のプロトタイピングだけではなく、
高度な工業製品や、複雑な薬品、果ては食料品や衣服、人間自身の生体器官を含むようになるのです。
まさに箱の中の工場と言えるでしょう。
3Dプリンターが家庭や近所のコンビニのような消費地に限りなく近い場所において必要なときに必要なものだけ生産する。
そのスピードは限りなく早くなると思われます。
これによる影響は製造業だけにとどまりません。
例えば、3Dプリンターのインパクトは、物流にも影響があるでしょう。
物流といえば、特に自動運転車などで大きく影響を受けると思われている業界ですが、輸送するものが
最終工業製品ではなく、主に材料だけになるのであれば、物流の効率性はさらに大きく変わると思われます。
一般的に基礎材料の類は標準化された形に成形したり、カートリッジ型にしたりということが容易ですから、
物流のシンプル化、果てはドローンによる少量ロットによる必要な分だけの輸送などが現実化するのではないでしょうか。
物流の一環としてのEコマースも変わるでしょう。
ほとんどのものは3Dプリンターで作るものになれば、オンラインで買って送ってもらう概念がなくなるかもしれません。
Eコマースサイトは、ものを売るサイトから、3Dプリンター用の設計図をダウンロードするサイトへと
様変わりするかもしれません。
3Dプリンターの破壊力の前には、アマゾンやアリババ、楽天といった独占的なEコマース業者も安穏としては居られませんね。
薬局だって様変わりするでしょう。法規制次第ですが薬剤師が調剤する代わりに3Dプリンターが
並んでいる状態になるのは簡単に想像できます。
個人別のオーダーメード薬剤が簡単に作られるようになるでしょうし、
より効果的に作用するよう複雑な構造体にすることも簡単です。
これらはすでに数年以内に起きると言われているのです。
周辺のテクノロジー、例えばナノテクノロジー人工知能といったものと掛け合わさって、
変化は我々の想像以上のスピードで進む可能性が高いのです。
 
◆溶けていく境界線
http://www.exponential.jp/?p=366
第四次産業革命
名称未設定 22016年4月頃を境に、第四次産業革命という言葉が急速に身の回りや新聞紙面で使われるようになりました。
(2016年6月時点)。
この言葉は、政府の成長戦略の資料などにもこの言葉は使われています。(画像:Googleトレンドのキャプチャー画面)
http://i2.wp.com/www.exponential.jp/wp-content/uploads/2016/06/%E5%90%8D%E7%A7%B0%E6%9C%AA%E8%A8%AD%E5%AE%9A-2.jpg?resize=300%2C161
このトレンドは、世の中の人が変化を感じ始め、危機感を抱き始めた現れなのでしょう。
その危機感を煽るのにあたっては、インダストリー4.0という言葉よりも、
「革命」という響きは大きなインパクトが有ったのではないかと思われます。
さて、この第四次産業革命(と呼ぶのが正しいかどうかは別として)ですが、
人工知能やロボティクス、IoT、ナノテク、バイオや生命科学等の技術発展により、
過去からの連続した進化ではなく、文字通り「革命」が起きるという概念を示します。
その過程では社会構造の劇的な変化が起こります。
いわゆるパラダイムシフトがおきるのです。我々が当然だと思っているものは全てイチから、
いやゼロから考え直す必要が出てきます。
 
◆航空産業が終わる!?VRのインパク
http://www.exponential.jp/?p=698
先日、ANAがXプライズをスポンサー提供!というニュースがありました。
10億円(相当)を超える賞金で、野心的なビジネス・コンテストを開催するXプライズ財団。
それだけ聞くと、「何それ?」って思う方が多いかもしれませんね。
でも、以下の様なニュースは聞いたことがあるのではないでしょうか。
「2004年、インドの富豪アンサリ家がスポンサーして開催された最初のXプライズは、
民間による最初の有人弾道宇宙飛行を競うコンテストでした。
そこで優勝したスペースシップワン社は10億円を超える賞金を獲得、直後にリチャード・ブランソン氏の
バージン・ギャラクティック社と契約、民間による宇宙旅行を実現するべく、計画を進めています。」
このXプライズが原因、とまでは言えないでしょうが、米国のロケット打ち上げがすべて民間に
切り替わってしまったのに大きな影響を与えたことは間違いないでしょうね。
それほどのインパクトでした。
また、日本では、Googleがスポンサーし、賞金総額30億円を超える月面探査Xプライズに挑戦中のチーム、
HAKUTOの存在が非常に有名ですね。
 
◆HAKUTO
https://team-hakuto.jp/
そう遠くない未来。
月を自由に旅する時代がくるのだとしたら。
私たちの車は月面で走ることができるのだろうか。
カメラはまだ見ぬ月の景色を写し、スマホは38万kmを越え地球へとつながるのだろうか。
今、ひとつの月面探査機が宇宙に挑戦する。
企業、大学、ボランティア。民間の力だけで月に行く、そんなプロジェクトが始まっている。
何度も何度も試作を重ねて、私たちは証明する。
日常を支える技術の延長線上に宇宙開発があることを。
ふつうの人が宇宙へ行く。そんな未来がやってくることを。
みなさんの力を、熱を、想いをください。
"私たちは民間発の月面探査チーム、HAKUTOです。
HAKUTOの挑戦を応援したい、一緒に楽しみたい、というみなさんのために
「HAKUTO SUPPORTERS CLUB」を開設しています。会員特典もたくさん。
みなさんの参加をチーム一同お待ちしています。
https://team-hakuto.jp/support/index.html
 
◆『ANA AVATAR VISION』が始動します!
https://www.ana.co.jp/group/pr/201803/20180313.html
ANAグループが描く瞬間移動手段「AVATAR」で人々を繋ぎ、世界をより良くします~
2018/03/13
ANAは、2018-2022年度グループ中期経営戦略において、Society 5.0(超スマート社会)の実現に向けた取り組みの1つとして
掲げた「AVATAR」事業を始動させるにあたり、『ANA AVATAR VISION』を策定しました。
ANAは、2016年10月、XPRIZE財団※1が主催する国際賞金レースにおいて「ANA AVATAR XPRIZE」※2という
新たなアイデアを提案し、日本企業として初めて賞金レースのテーマに採用されました。
(プレスリリース:
https://www.ana.co.jp/group/pr/201610/20161004-2.html
そして、昨日(2018年3月12日)、賞金レース(賞金総額10 Million USD)の内容を発表し、
4年間にわたるレースがスタートしました。
 AVATARを実現させるには、ロボティックス・VR・AR・センサー・通信・ハプティックス(触覚)技術等、様々な
 エクスポネンシャル・テクノロジー(指数関数的に急成長している技術)が必要です。
 現時点ではそれぞれの技術が個別に開発が進んでおり、これらの技術を融合し実用化させるには数十年を要すると
 予想されているため、国際賞金レース「ANA AVATAR X PRIZE」を開催して世界的な関心を引き付け、
 より早く実用化させたいと考えています。
 AVATARは、様々な理由で実際にその場に行くことが困難な状況において、その力を発揮します。
 例えば、災害の現場における救助や、医療機関の整備が進んでいない地域における治療、
 あるいは地理的、財政的な制約等によって十分な教育が受けられていない方々への教育機会の提供なども可能になります。
ANAは、これら全体の取り組みを『ANA AVATAR VISION』と位置付けました。
ANA AVATAR VISION』は、AVATARの基礎技術を集約・発展させ、AVATARで人々を繋ぎ、世界をより良くすべく
イノベーションを加速させて いくことを目的としています。
まずはANA AVATARクラウドファンディング※3等を活用して、既存のAVATAR関連技術を用いたサービス企画や
ムーブメントを形成します。
更に、大分県にある世界初のAVATARテストフィールドで、宇宙開発・農林水産業・観光・教育・ 医療など、
様々な分野で実証実験を実施していきます。
代表的な取り組みとして、JAXAを含む産官学と連携し、AVATARによる月面施設の遠隔建設等の地上実証を行い、
宇宙開発・利用を推進していきます。
将来は、「ANA AVATAR XPRIZE」を主体としてマルチタスクで高度なAVATAR技術を開発していきつつ、
既存の 技術にアイデアを加えながら、ANAグループでのサービス化を検討していきます。
ANAは、「安心と信頼を基礎に世界をつなぐ心の翼で夢にあふれる未来に貢献します」という経営理念を掲げていますが、
ANA AVATAR VISION」を通じてANAグループが描く瞬間移動手段「AVATAR」で人々を繋ぎ、
世界をより良くすることに貢献していきます。

ANA AVATAR VISION』 URL:https://ana-avatar.comOpens in a new window
https://www.ana.co.jp/group/pr/201803/img/20180313-001.png
 
◆無償化の波と消えゆく収益
http://www.exponential.jp/?p=548
シンギュラリティ・ユニバーシティ(SU)の共同創設者であり、XPRIZE財団のCEOでもあるピーター・ディアマンディス。
彼はSUのサイトで、「今から20年で生活コストが激減する理由」という紹介をしています。
これは彼が2012年に出版しベストセラーになった Abundance という本(邦題「楽観主義者の未来予測」)に
基づいた内容です。示唆的な内容となっていますので是非以下に紹介しましょう。
現在、人工知能(AI)が、近い将来において、人の仕事を奪ったり、経済システムが破壊したりすることを懸念する人もいます。
しかし「生活コストの急速な無償化」について触れる人はいません。
でも、人類の基本的な欲求を満たすコストは、実はどんどん安くなっているのです。
エクスポネンシャルな科学技術の発達により、
住居、移動、食事、健康、娯楽、衣服、教育等のコストは、最終的には、ゼロに近づきます。
起業家やCEOとして、この流れと影響を理解することはとても重要です
今後の我々の思考様式を変えてしまうことでしょう。
 
我々は何にお金を使っているか
我々の支出は大体似たり寄ったりなもんです。
アメリカでは、2011年、75%以上の支出が、住居、移動、食事、保険、健康のために費やされました。
中国でも、食事、住居、移動、福祉のために大部分が支出されています。インドでも、食事や移動等が主な支出です
(住居や健康への支出割合は低い)。
文化等の違いはあれ、人々の支出は、「移動、食事、健康、住居、エネルギー(水光熱費)、教育、娯楽」の
7分野に分類できます。
これらのコストが激減したら何が起きるでしょうか?
 
◆自動運転はいつ来る?
http://www.exponential.jp/?p=511
今年の11月、シンギュラリティー・ユニバーシティのニュージーランド・チャプターが
クライストチャーチにてSingularityU NewZeland Summitを開催します。
それに先立ち、エクスポネンシャルに加速していくテクノロジーについてわかりやすく説明する漫画を
公開しています。特別に日本語訳を付す許可をもらいましたので是非ご覧ください!
http://i1.wp.com/www.exponential.jp/wp-content/uploads/2016/08/001-1.gif?resize=680%2C981
オリジナルはこちらから。
(Copyright SingularityU New Zealand, Illustrated by Thomas Davidson)
 
ムーアの法則とは-半導体性能の原則 | マ行 | マーケティング用語集 | 株式 ...
https://cyber-synapse.com/dictionary/ja-ma/understaing-moors-law-for-marketing-strategy.html
ムーアの法則(Moore's law)とは、インテル創業者の一人であるゴードン・ムーアが、
1965年に自らの論文上で唱えた「半導体の集積率は18か月で2倍になる」という半導体業界の経験則です。
ムーアの法則の技術的意味 -半導体性能の原則
ムーアの法則が示す「半導体の集積率が18ヶ月で2倍になること」の技術的意味はなんでしょうか。

半導体の集積率」とは、技術的には「同じ面積の半導体ウェハー上に、トランジスタ素子を構成できる数」と同じ意味です。ムーアの法則が示すのは、半導体の微細化技術により、半導体の最小単位である「トランジスタ」を作れる数が、同じ面積で18ヶ月ごとに2倍になるということです。

たとえば、面積当たりのトランジスタ数が、下記のように指数関数的に増えていきます。

1当初: 100個
21.5年後: 200個 2倍
33年後: 400個 4倍
44.5年後: 800個 8倍
56年後: 1,600個 16倍
67.5年後:3,200個 32倍
ムーアの法則では半導体の集積率が18ヶ月で2倍、言い換えると同一面積当たりのトランジスタ数が18ヶ月で2倍になります。
これだけですと、ムーアの法則の恩恵にピンとこない方もいらっしゃると思いますので、
トランジスタ数が増えることが、どんな技術的影響を与えるのかまとめます。
ムーアの法則の技術的意味は、「性能面」と「価格面」の2つから説明できます。
 
ムーアの法則 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
ムーアの法則(ムーアのほうそく、英: Moore's law)とは、大規模集積回路LSI IC)の
製造・生産における長期傾向について論じた1つの指標であり、経験則に類する将来予測である。
インテル社の創業者のひとりであるゴードン・ムーアが1965年に自らの論文上に示したのが最初であり、
その後、関連産業界を中心に広まった。
インテル製プロセッサのトランジスタ数の成長(各点)とムーアの法則(上線=18か月、下線=24か月。片対数グラフ)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4e/Moores_law.svg/700px-Moores_law.svg.png
 
◆「ムーアの法則」は死なず──IBMの新技術が「シリコンの限界」を押し広げ、超小型高性能チップを生む
https://wired.jp/2017/07/06/ibm-silicon-nanosheets/
IBMが、プロセッサーの効率を飛躍的に向上させる技術を発表した。
自律走行車からスマホなどのガジェットに搭載される人工知能、5Gに至るまで──。
こうしたイノヴェイションを加速させる可能性を秘めた、同社の新技術に迫った。
シリコンはまだ限界に達していない──。2017年6月上旬、IBMの研究者グループが画期的なトランジスタの設計手法を発表した。
この手法を利用すると、プロセッサーは「ムーアの法則」に従い、より小型、
かつ安価になり続けていくことが可能になるのだという。
さらにいい点がある。研究者らが、実際に機能する独創的な方法によってこの設計を実現し、
数年以内に新しいトランジスタを大量生産しようとしていることである。
自律走行車やガジェット搭載型の人工知能(AI)、5Gの通信技術などが登場しつつあるいま、
今日の主要なテック界のプレーヤーにとって念願のタイミングだといえるかもしれない。
「FinFET」というトランジスターの革命
過去数十年にわたって、半導体業界は小型化のことばかり考えてきたが、これには正当な理由がある。
1枚のチップにより多くのトランジスターを搭載できるほど、より安価なコストで、
より速い処理速度および高い電力効率を実現できる。
かの有名なムーアの法則とは、インテルの共同創業者ゴードン・ムーアが1965年に残した言葉であり、
(同じ面積に搭載できる)トランジスタの数が毎年2倍になっていくというものだ。
1975年にムーアはこの見解を「2年ごと」と修正した。
半導体業界はこのペースを維持できていないが、それでもトランジスタを小型化する方法は常に発見されてきた。
小型化を続けていくためには、独創性が必要だ。最後の大きなブレークスルーは、2009年に起きた。
このとき研究者らは、立体構造を採用した「FinFET」と呼ばれる新しいタイプのトランジスターの設計手法を発表した。
2012年にFinFETトランジスタが初めて製造されたことで、半導体業界は22nm(ナノメートル)のチップ上に
プロセッサーを作ることが可能になった。
FinFETは革命的な一歩であり、数十年のなかで初めてトランジスタの構造を大きく変えたものだった。
従来の2Dの平らなシステムではなく、電流をコントロールするために3D構造を用いたのである。
「FinFETは基本的に長方形の構造をしており、この構造の3つの面がゲートに覆われています」と、
IBM Researchの半導体研究部門・副所長、ムケシュ・カーレは言う。
トランジスタをスイッチにたとえてみよう。
ゲートに異なる電圧をかけることで、トランジスターの「オン」と「オフ」が切り替わるからだ。
FinFETは3つの面がゲートに囲まれていることにより、
「オン」状態において流れる電流の量を最大化し、「オフ」状態において流出する電流の量を最小化する。
結果的にトランジスターの効率が高まるというわけだ。
 
◆「VRの未来」を加速させるチップ革命、そしてムーアの法則は“引退”する
https://wired.jp/2017/04/27/chip-revolution-vr/
ますます複雑化するタスクを大量かつ高速に処理するために、これまでCPUが担っていた処理能力を、GPUに代表される
「代替チップ」へと移行する動きが活発だ。このムーヴメントは、実はVRの未来を激変させる可能性をも秘めている。
デヴィッド・コスリンとイアン・トンプソンは、Angle Technologies(アングル・テクノロジーズ)という
ヴァーチャル・リアリティー(VR)企業の創業者だ。
このプロジェクトには2年と800万ドル(約8.9億円)がつぎ込まれているが、
彼らは自身のヴァーチャルワールドについて、少なくとも公には多くを語っていない。
それでも彼らは、自分たちがコンピューターのハードウェアとソフトウェアの関係を変える様な手法を作っていると言うだろう。
PCやゲーム機でこのヴァーチャルワールドが起動されるとき、GPUチップが期待以上に大きな役割を担い、
メインプロセッサーの負荷を大きく減らすのである。
 
時代はCPUからGPU
GPUは、グラフィックス・プロセシング・ユニットの略称だ。
これらのチップは、元々はゲームやその他のソフトウェアの画像処理を高速化するために設計されたものである。
そしてアングルが開発しているヴァーチャルワールドにおいても、GPUはこの重要な役割を果たしている。
それだけではない。コスリンとトンプソンは、ほかの無数のタスクもこれらのチップに担わせようとしている。
GPUは、多くの演算を並列で行うことに非常に長けているからだ。
ひとつのコンピューターには数百ものGPUチップを搭載でき、それぞれを単独で動作させることができる。
コスリンとトンプソンは、チップが数百のタスクを同時に処理することで、あなたを“もうひとつの世界”に
立つという幻想に近づけてくれると言う。
彼らが自分たちのヴァーチャルワールドをつくり始めたとき、コスリンとトンプソンはタスクのほとんどをCPU、
つまりコンピューターのメインプロセッサーを使って行おうとした。
だが、うまくいかなかった。
コスリンの説明によれば、現実を模倣したヴァーチャルワールド内のすべてのもの、
たとえば木々や茂み、岩をそれぞれCPUで読み込むには、約0.2ミリ秒の時間がかかった。
だが、必要なオブジェクトの量を考えればわかることだが、0.2ミリ秒は長すぎた。
「もしこれが1,000万という規模になれば、すぐにその桁の大きさに押し潰されてしまいます。
世界を読み込むのがとてつもなく遅くなるのです」とコスリンは言う。
「こうした独立した演算のすべてを、並行して素早く行う方法さえあれば…とわたしたちは思ったものです。
そして、それはまさにGPUが得意とすることでした」
 
◆バーチャル・リアリティ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/バーチャル・リアリティ
バーチャル・リアリティ(英: virtual reality)とは、現物・実物(オリジナル)ではないが機能としての本質は
同じであるような環境を、ユーザの五感を含む感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術およびその体系。
略語としてVRとも。
日本語では「人工現実感」あるいは「仮想現実」と訳される(#「仮想現実」という訳語について)。
古くは小説や絵画、演劇やテレビなども、程度の差こそあれVRとしての機能を有している
 
Google、火山や人体模型などのARモデルを一般開放。 Expeditionsアプリの更新で
AndroidはARCore対応機種が必要
https://japanese.engadget.com/2018/05/31/google-ar-expeditions/
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)2018.5.31
https://s.aolcdn.com/hss/storage/midas/84198472ee3478940bad5e4968ce1266/206415715/dims.jpg
Googleが2017年のGoogle I/Oで発表していた、教室の中で火山やハリケーン、DNAのらせん構造や人体模型などを
見られるARツアー機能。
これまでは同機能は教育機関向けに限定されていましたが、それが一般ユーザーでも利用可能になったことを発表しました。
この機能は、これまでGoogle Expeditions AR Pioneer Programとして一部の教育機関などで利用されていたもの。
これを使うにはGoogleAndroidiOS向けに公開しているアプリGoogle Expeditionsを利用します。
今回追加されたARモデルは100種類以上で、すべてAndroidiOSのどちらでも利用できます。
ただし、AndroidでAR機能を利用する場合、ARCore対応端末が必要です。
https://s.aolcdn.com/hss/storage/midas/e649bdd9ee93ebd55a7b69243e6f6875/206415736/ezgif-2-e81378352d.gif
Googleによると、このAR機能は昨年、100万以上の学生が利用したとのこと。
机の上で心臓が脈打ち、血液を循環させる様子など、実際に見るのが難しい物体でも、ARなら可能です。
Appleも3月の教育向けスペシャルイベントで、同様にARを利用した学習向け機能をアピールしており、
ARの教育向け利用は、今後ますます増えていきそうです。
 
ナノメートル - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%8E%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB
ナノメートル(nanometre、記号: nm)は、国際単位系の長さの単位で、10-9メートル (m) = 10億分の1メートル。
光の波長(10~1000 nmオーダー)や、原子・分子の構造(0.1~10 nmオーダー)などを表すのに使われる。
 
ナノメートル (nanometre)
記号 nm
系 SI
量 長さ
定義 10-9 m
 
ミリミクロン
ミクロン(micron, マイクロメートル (micrometre) の旧称)の1/1000であることから、
ミリミクロン(millimicron、記号 mµ)とも呼ばれた。
1967年の国際度量衡総会でミクロン自体が廃止されており、現在は原則としてミクロンもミリミクロンも使われない。
ナノメートルに由来する接頭辞ナノ
現在の電子デバイスでは、ナノメートルの領域の技術が使われている。
そのため半導体産業などでは、ナノテクノロジーという言葉がよく使われている。
最近では、微細ナノ加工・ナノスケール技術・ナノ構造物質など、具体的な長さを示すのではなく、
単に「小さい」ということを示すための接頭辞としての用例もある。
 
半導体
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E5%B0%8E%E4%BD%93
半導体(はんどうたい、英: semiconductor)
電気伝導性の良い金属などの導体(良導体)と電気抵抗率の大きい絶縁体の中間的な抵抗率をもつ物質を言う
(抵抗率だけで半導体を論じるとそれは抵抗器と同じ特性しか持ち合わせない)。
代表的なものとしては元素半導体のケイ素(Si)などがある。
電子工学で使用されるICのような半導体素子はこの半導体の性質を利用している
 
ナノテクノロジー (nanotechnology)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%8E%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC
物質をナノメートル (nm, 1 nm = 10−9 m)の領域すなわち原子や分子のスケールにおいて、自在に制御する技術のことである。
ナノテクと略される。そのようなスケールで新素材を開発したり、そのようなスケールのデバイスを開発する。
ナノテクノロジーは非常に範囲が広く、半導体素子を分子セルフアセンブリ法という全く新たな
アプローチで製造することや、ナノスケールのナノ素材と呼ばれる新素材を開発することまで様々な技術を含む。
いまだに一部の新素材やコンピュータのプロセッサに応用されている程度の段階だが、将来はこの技術によりナノサイズの
ロボットで治療を行ったり、さらには自己増殖能を持たせて建築に利用することができるようになると予想されている。
21世紀をかけて大きく発展する分野と考えられている。
ナノテクノロジーの将来については議論もある。
ナノテクノロジーによって様々な便利な新素材やデバイスが生まれることが期待される一方で、環境や人体への影響が懸念されている。
また世界経済への影響やナノマシンが制御不能となる危険性なども懸念されている。
このため、ナノテクノロジーに対する特別な規制の要否についても議論が続いている。
 
◆電子部品(電子デバイスから転送)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%AD%90%E9%83%A8%E5%93%81
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/ea/Componentes.JPG/220px-Componentes.JPG
さまざまな電子部品
電子部品(でんしぶひん、electronic component)とは、電子回路の部品のことである
 
種類・分類
様々な分類法があるが、例えば 「素子」と呼ばれる単機能の部品群と「その他の機構部品」などに大分類し、
前者の「素子」を、さらにダイオードトランジスタなどといった非線形や増幅などの動作をする素子である能動素子、
またLCRなどと呼ばれるインダクタンスや静電容量や電気抵抗を発生させる素子である受動素子などに分類する、
というのがひとつの分類法である。
 
◆LCRメータとは?製造業技術用語。
読み方:エルシーアールメータ
【英】:LCR meter
LCRメータとは、L(コイル)、C(コンデンサ)、R(抵抗器)など電子部品のパラメータ値を計測する測定器のこと。
測定できるパラメータはLCRだけではなく、
インピーダンス
自己インダクタンス、
相互インダクタンス、
リアクタンス、
アドミタンス
コンダクタンス、
位相角、
損失係数などもある。
スイッチの接触抵抗や、電池の内部抵抗、半導体の接合容量なども測定できる。
直流で測定するデジタルマルチメータとは異なり、LCRメータは正弦波発振器の交流信号を加えて電圧・電流を測定し、
ベクトル演算によりインピーダンスキャパシタンス、インダクタンスを算出する。
 
SIMD(ベクトル演算 から転送)ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/SIMD
single instruction multiple data(シングルインストラクション マルチプルデータ、SIMD)とはフリンの分類のひとつで、
命令列は1つだが、それを複数のデータ列に適用する、コンピュータの並列化の形態を指す。
この手法にもとづく演算をパック演算(パックド演算)やベクトル演算という。
 
◆拡張現実 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/拡張現実
拡張現実(かくちょうげんじつ、英: Augmented Reality、オーグメンテッド・リアリティ、AR)とは、人が知覚する
現実環境をコンピュータにより拡張する技術、およびコンピュータにより拡張された現実環境そのものを指す言葉。
英語の Augmented Reality の日本語訳であるため、それを
日本語発音した「オーグメンテッド・リアリティ」や
省略形のARも用いられる。
また、拡張現実感(かくちょうげんじつかん)、強化現実(きょうかげんじつ)、増強現実(ぞうきょうげんじつ)とも言う。
似た言葉に複合現実 (MR) がある。
 
強化現実  きょうかげんじつ
Enhanced Reality、ER。あるいは拡張現実(Augmented Reality、AR)とも。
実在しない情報を演算により作り出す仮想現実と異なり、現実に補助的な情報を重ね合わせて認知密度を高めたもの。
携帯電話のGPSナヴィゲーションや映画の字幕、音声案内なども広義に捉えればこの範疇にあると言えるが、
研究されているのはより「重ね合わせ」を強調したもので、例えば目の位置に装着したディスプレイにより
視野内に直接情報を表示するような手法である。
 
◆複合現実 (MR)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E5%90%88%E7%8F%BE%E5%AE%9F
複合現実(ふくごうげんじつ、英: Mixed Reality、MR)
現実空間と仮想空間を混合し、現実のモノと仮想的なモノがリアルタイムで影響しあう新たな空間を構築する技術全般を指す。
ミクスト・リアリティ、複合現実感とも。
拡張現実 (AR) と拡張仮想 (AV) を包含する概念である。
空間的整合性、時間的整合性、光学的整合性など実空間と合致させる要素によって、その性質が評価される。
 
◆IT(読み)アイ ティー
「情報技術」のことで、コンピューターやデータ通信に関する技術の総称。
その言葉の意味は広く、情報通信分野の基礎技術から応用技術の範囲にまで及ぶ。
具体的には、コンピューターやインターネットを中心とするネットワークを活用し、
会社の業務や生活に役立てるための技術を指すことが多い。
現在は、「ICT」という用語が使われることも多い。
 
◆バーチャル(virtual)
他の外来語の上について、「仮想の」「インターネット上の」の意を表す。
[形動]実体を伴わないさま。仮想的。疑似的。「バーチャルな空間」「バーチャルな体験」
 
◆マルチモーダルインターフェイス
複数の対話様式を用いるインターフェイス。ヘッドマウント(ヘルメット型の)ディスプレイやデータグローブを用いる
バーチャルリアリティもそのひとつである。
 
◆アーティフィシャル‐リアリティー(artificial reality)
1970年代に米国のマイロン=クルーガーが提唱した、音響や映像によって人工的に作られる現実感。
もとはインタラクティブアートの分野で用いられた用語だが、現在はバーチャルリアリティーとほぼ同じ意味で用いられる。
人工現実。AR。→バーチャルリアリティー
 
◆ヘッドマウントディスプレイ
バーチャルリアリティを実現するために必要となる、ヘッドフォン型の装置。フェースマウントディスプレイとも呼ぶ。
顔面にディスプレイ内蔵のゴーグルを装着し、センサー付きのグローブを手足に付けて動くと、
センサーが動きに応じて位置と方向を感知し、あたかも現実のような視野を持った立体映像がディスプレイに投影される。
ただし、現在市販されているものの多くは、バーチャルリアリティを実現するための装置というよりも、
ゲーム用など、スペースを必要とせずに大画面が体感できるディスプレイとして使用されている。
 
ロバストネス - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ロバストネス
ロバストネスまたはロバスト
ある系が応力や環境の変化といった外乱の影響によって変化することを阻止する内的な仕組み、または性質のこと。
ロバストネスを持つような設計をロバスト設計、ロバストネスを最適化することをロバスト最適化という。
 
◆技術的特異点 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/技術的特異点
技術的特異点(ぎじゅつてきとくいてん、英語:Technological Singularity)、またはシンギュラリティ(Singularity)とは、未来学上の概念の一つ。
 
◆5分で理解!技術的特異点(シンギュラリティ)とは | Tech2GO
https://blog.codecamp.jp/singularity
2016/09/12
技術的特異点(Technological Singularity)を一言でいうと、
人工知能(Artificial Intelligence)が人間より賢くなる時、 と説明できます。
人工知能とは、人間が普段学習していることを機械が行うことです
賢いとは、適切な選択や判断ができ、優位な展開に導けることでしょう
人工知能学の権威カーツワイルさんによると、2030年までにコンピュータの計算力=人間の知能に達し、
2045年までに安価なPCでも人間の演算力を余裕で超える商品が登場して、
人間 < 人工知能
となる、と予想されています。**
つまり30年後には、コンピュータが自分でコードを適切に書いて、コンピュータによって稼働する社会がくる、
ということになります。
 
◆21世紀中に訪れる『シンギュラリティ技術的特異点』とは何か
https://youtu.be/mXOMFqEBtSI
2016/12/04 に公開
技術的特異点って歴史を見れば度々起こってる、たとえば自転車や飛行機
今回のもそれのひとつっていうだけのこと
身構えることが重要
 
本当に映画のTIMEとかマトリックスみたいになるのかな。怖いな。
 
生命は途絶する。しかし意識は永遠に保存される。となった時に、私は永遠に消滅したくない。と考える存在から先に危険因子として優先的に排除する。と私がAIなら考えるかな^^
 
脳の機能が解明されきってない時点で、ちょっと早計ですね。
そもそも「我思う、故に我あり」の原理さえわかってないのに、一体何を目標に追い越すというのでしょうか?
処理速度とメモリーに関してはもうすでに人間の手におえないほど凌駕していますがそれは意識とは程遠い。
インデックスとそこから情報を引き出すアルゴリズムの問題であって、今人間社会への影響を考えるのは
あくまで技術論ではなく社会学論です。
意識が人類によって創造できた時、真のシンギュラリティに達すると言えるでしょう。
チューリングマシンがどれほど複雑になっても、それは意識ではありません。意識に見える自動機械です。
量子コンピューターですら解決先になりません。なぜなら人は意識に関して何もわかってないから、この新技術を
どう構築すればよいかをわかってないからです。方向性がなく、スカラー量だけが増大しているだけなのです。
 
◆宇宙 地球人の未来
https://youtu.be/cQ412c9QSVA
2018/02/28 に公開
地球圏がよりレベルの高い魂の研修センターとなる事を願います。
大宇宙の生命の法則の一つに、未熟から成熟と言う法則がある。
大木も、最初から大木ではない。数センチの芽から、長い年月を生き抜き大木となる。
百獣の王ライオンも、子供の頃は猫のよう。
人の魂も、無垢な幼い状態から、物質圏への転生を繰り返し、様々なプラス、マイナスの体験をし、
光と闇を体験し、成長してゆく。
その体験の場である地球圏の物質圏の全体的底上げの時にきているのだと思います。
 
◆宇宙 幽界での生活
https://youtu.be/n_2jypKPbQ8
2018/04/07 に公開
 
◆惑星ニビルは嘘か真実か?
https://youtu.be/nLX0zOQSjg8
2017/10/26 に公開
何故かは?知らないが…ニビルは日本からは見えない…何故だ!?他国では、わざわざ政府が見えない様に?していると
言われていて?撮影した画像や映像を処理して、TV で紹介されている。しかし、日本では見えないので処理そのものが
必要ないそうですが…よく、分かりません。
 
過去のニビル女王より、現日本の天皇に続く系図が誠しやかに YouTube に動画上げているひとが居るが本当なのか?
 
2016 緑 日本からだけ見えないとかないからww
 
日本から見えないと言ってるのは? NASA だよ!?まさか… NASA が嘘言ってると言う事なのか?
YouTube に動画上げているひとが居ますよ…その動画が嘘なのか?
 
宇宙艦隊 ストリートビュー・日本上空に巨大時空間グリッド・私達はは異常な世界に住んでいる
https://youtu.be/c0GYop_NLeI
2018/04/11 に公開
金星人は日本列島に大きな地震が起きるのを予知すると、低気圧を必要に応じて発生させて、地震のエネルギーを相殺させ、
私たち日本人を助けてくれています。時にこの低気圧は台風や爆弾低気圧となって現れていますが、
それは地震が相当強いものなので、そのため日本が沈没してしまわないよう、敢えて強烈なものを発生させているものです。    
また以前、金星人の母船が北極や南極にそれぞれ数機停空して、
母船から強烈な電磁場を放って地球の自転軸の傾きを補正していましたが、まだ、時折それを行っているのかも知れません。
 
最初、地上の地形図と衛星から撮影された雲の推移を組み合わせブロック単位で画像処理した為にそう見える現象と
思いましたが違いますね。グリッドと呼ばれる四角形が視点の問題で北極南極側で極点に向かう絞り込まれ方
(衛星の視点で見るゆがみ)の角度が浅い。理由はさっぱり分かりませんがこんな事が起きてるんですね。
 
科学が色々なことを解明、証明してくれることにより、地球上で起こる色々な事が現実化されていくのは、とても良いことであり嬉しい事でもあります。
 
エイリアンインタビュー,以前に本を読んでおもしろかった…。
IS-BEのいう輪廻転生を信ずる場合,どのような理由にしろ地球が滅亡したら,
とらわれた魂のエネルギー体?はどうなるのだろう?
信じるなら地球滅亡することが解放になる…。また別の星にとらわれる?教えておじいさん,教えてアルムのもみの木よ~
(笑)upありがとうございます!
 
去年は見せるべき人には見せてきたけど、
今年は存在するとかしないとか、議論すらできないくらい、
圧倒的に存在を見せつけていくそうです。
 
昨日UFO形の雲を見たけど、あれがそうだったのかな?
 
これらが画像処理の経過に伴うジャギーでないことを説明して欲しい。