◆追悼・星由里子様 映画「何処へ」


◆追悼・星由里子様 映画「何処へ」
https://youtu.be/-peuKJe1Ji0
昭和歌謡
2018/05/19 に公開
映画「何処へ」1966年東宝
加山雄三・星由里子・池内淳子渥美清 他
※「澄子さん」ではない星由里子さんが秀逸です。
  開業まもない頃の、何も無い「岐阜羽島」が
  のどかでいいですね。
  「新横浜」も当初はこんなだった。
 
◆何処へ (石坂洋次郎の小説)
https://ja.wikipedia.org/wiki/何処へ (石坂洋次郎の小説)
『何処へ』(いずこへ)は、石坂洋次郎の小説である。
作品は1939年に発表。1964年と1966年に映画化(1967年には『続・何処へ』のタイトルで映画化)、
テレビドラマは1960年に『百万人の劇場』、
1964年に『日産スター劇場』の枠でそれぞれ単発放送、
1966年には連続ドラマ化、
1973年にはNHK総合テレビの『銀河テレビ小説』の枠でそれぞれ放送された。
 
1966年版(映画)
何処へ(1966)
監督 佐伯幸三
脚本 井手俊郎
製作 藤本真澄
配給 東宝
上映時間 91分
言語 日本語
1966年3月16日公開。主演は加山雄三
キャスト(1966年の映画)
伊能琢磨:加山雄三
新太郎:星由里子
才太郎:池内淳子
玉田艶子:沢井桂子
山中圭子:原恵子
井上伊保子:稲野和子
野口長太郎:渥美清
清水校長:東野英治郎
田島教頭:山茶花究
石黒清一郎:沢村いき雄
坂本先生:久保明
小川先生:矢野潤子
山東一郎:浜村純
井上吉蔵:遠藤辰雄
井上つね:赤木春恵
玉田金助:二瓶康一
とめ:初音礼子
高山すえ:吉川雅恵
小使:左卜全
花山会長:田崎潤
 
内容
主人公・伊能琢磨は、大学を卒業してすぐ、東北地方の小さな町に赴任して来た若い高校教師。
彼を取り巻く生徒たちや父兄たち、そして町の芸者や下宿の娘ら若い女性たちとの出会いとふれあいなどを交え、
時には伊能が他の先生達と対立することもありながら、田舎町の人々の風景を素朴且つ楽しく、
伊能の教師として人間的に成長していく過程と共に描く。
 
 
◆あー懐かしかった。私はこの映画封切り時に1回目、それから20年後に2回目、そして今3回目です。こういう映画大好きです。私は当時の若大将ファンだったから星由里子さんのご逝去はジョンレノンが死んだ時の衝撃度を凌ぐものです。若大将映画の最後の「雄一さん、好きよ、だいすき」の決まり文句が忘れられません。
 
小生も故郷の映画館でリアルタイムで観ましたよ。中学生でしたw
若大将シリーズ繋がりでしたね。好きな映画の一つです。
あの頃の日本映画は良く出来ています。
 
タバコくわえる星さんむちゃくちゃ綺麗すぎて溜め息出るなこりゃ。
今の若手女優全部纏めても勝てない
 
ホントに、この時代の日本映画は最高だ! 実にユーモラスで楽しく面白い、、
実に素晴らしい、、。   いや、思い出すわ~、、ww
 
沢井桂子さんだ。好きだったな。
 
世界大戦争の星さんむちゃくちゃ綺麗すぎて溜め息出るよなぁ
 
火野正平(二瓶 康一)さんが出てますね
 
水戸黄門東野英治郎が first impression がよかった などと英語を使っているのが笑える。
 
道着姿の渥美清、若い頃の大山倍達にソックリだな。兄弟か?
 
せんせぇ、ねえせんせぇ、の言い方たまんないな、、
 
若大将シリーズ大ファンでした‼️星さん、若い頃から美人で、大好きな女優さんでした。ご冥福お祈り致します‼️
 
嗚呼 昭和の青春が遠くなる
 
この作品、レンタル店にもないしねぇ、観たかったんです、有難う、星由里子さんも若大将加山も若くてカッコ良いねぇ
 
軽いけど品がある女、なかなか演じられる女優はいないな

 
 
米大統領候補「私は火星に40回行ったことがある」爆弾告白! 共同墓地も目撃、火星に大量殺戮の痕跡か!?
2018.05.24
http://tocana.jp/2018/05/post_16974_entry.html?utm_source=onesignal&utm_medium=button&utm_campaign=push
 2016年の米大統領選に立候補した有名な弁護士が、かつて当局の極秘プロジェクトでタイムトラベルと
 火星旅行をしたことを告白している。
■バシアゴ氏「40回ほど火星に行った」
 米ワシントン州シアトルの弁護士で2016年の米大統領選に立候補したアンドリュー・バシアゴ氏(56歳)から
 衝撃発言が飛び出した。
 少年時代に国家の極秘プロジェクトでタイムトラベルを何度も体験し、火星にも上陸したことを堂々と主張しているのだ。
 「Disclose.tv」の記事より
 幼き日のバシアゴ氏が参加した極秘プロジェクト「ペガサス計画」についての言及はこれまでにも何度か
 行われていてトカナでも紹介してきたが、今回の暴露ではその体験がより詳細に本人の口から語られているようだ。
 バシアゴ氏は50年前の「ペガサス計画」のほかに1980年代にも、CIAの極秘プロジェクトであっ
 た「マーズ・ジャンプルーム・プログラム」にも参加していたのである。
 英紙「Express」などによれば、米国防総省の予算から毎年数十億ドルもの金が通称「ブラックスペース計画」
 と呼ばれるプロジェクトに充当されているという。
 この計画は人間を宇宙船を使わない“別の手段”で宇宙に送り込むことを目的にしているということだ。
 そして今回のバシアゴ氏の証言は、この計画が50年以上も前から継続していることを示している。
 「今から30年から35年前、40回ほど火星に行きました。そこには今までまったく見たことのない光景が広がっていました」
 (バシアゴ氏)...1/2

 


 
◆【衝撃】“ガチで烏にしか見えない”生物が火星の空を飛ぶ姿をNASAが激写! 翼を羽ばたかせ… 「火星カラス」か!?
2018.05.24
http://tocana.jp/2018/05/post_16987_entry.html?utm_source=onesignal&utm_medium=button&utm_campaign=push
 荒涼とした砂漠のイメージがある火星であるが、近年、NASA火星探査機「キュリオシティ」の活躍により、
 多様な生物が火星に住み着いている可能性が浮上している。
 トカナでもこれまで火星で目撃された「カニ」、「逃げ惑うゴキブリ」、「体育座りするおじさん」など
 様々な火星生物を紹介してきた。
 そして今回は、なんと火星の大空を羽ばたく「鳥」らしき飛行物体が撮影されたというのだ!
 ビジネス紙「International Business Times」(5月7日付)によると、YouTubeチャンネル「ArtAlienTV - MARS ZOO」が、
 今年1月20日、火星探査機「キュリオシティ」が撮影した画像の中に両翼を広げて羽ばたく飛行物体が
 写っていることを発見、
 5月3日にYouTubeで公開するやいなや、ネット上で大きな話題になったという。
 なにはともあれ、まずは問題の画像をご覧頂こう。
 オリジナル画像は、「NASA Jet Propulsion Laboratory」に掲載されているRAWイメージから引用した。
https://youtu.be/5wPG7z098-o
 鳥が羽ばたいているような黒い影が写真上部にはっきりと確認できる。
 第一印象としては、カラスが飛んでいるようにしか見えないが、一体これは何なのだろうか?

「風に飛ばされたデブリかもしれないが、気になるのはこの物体が対称的な構造をしている点だ。
 もちろん岩は空を飛ばない。その姿は昆虫のようにも見える。他の惑星の画像を見る時はオープンな心が要求される」
 上記の発言は「ArtAlienTV - MARS ZOO」のキャプションから引用したものだ。
 昆虫説を有力視しているようだが、映像の中では鳥である可能性も指摘し、
 さらには、火星画像は実は地球上で撮影されたものではないかと疑っているという。1/2


 
◆清潔な家で育った赤ん坊ほど白血病のリスクが高まると判明! キレイにしすぎはNGだった(最新研究)
2018.05.24
http://tocana.jp/2018/05/post_16973_entry.html?utm_source=onesignal&utm_medium=button&utm_campaign=push
 大切な子供をできるだけ清潔な環境で育てたいというのは親として当然の思いだが、それが裏目に出ることもあるようだ。
 清潔で病原体の少ない環境で育った子供は、白血病になるリスクが高くなるというのだ。
■清潔な環境が白血病の引き金に!?
 今月21日付の英「Daily Mail」によると、清潔な環境で育つことでリスクが増すのは
 急性リンパ性白血病(ALL)という病気だ。
 ALLは白血球の一種であるリンパ球が成熟する前にガン化して無制限に増殖してしまう病気で、
 主に6歳以下の小児に多い病気とされている。日本でも年間数百人の子どもが白血病と診断されている。
 なぜALLが発症するのか、その原因はこれまで謎とされてきた。一部には染色体異常や遺伝子の変異が原因というケースも
 見られるが、原因となりうる遺伝子変異を持って生まれた子のうちALLを発症するのは1%という研究もある。
 ALLの原因は何なのか、発症を防ぐことはできるのか? 
 この難題に長年取組んでいる英国ロンドン大学ガン研究所(ICR)のメルヴィン・グリーブス教授は、
 つい最近、一つの答えに行き着いた。
 それは生まれた後、どれだけの病原菌にさらされ、感染したかであった。


 
◆人気の「坂本龍馬」たちが消えたナゾ 高校歴史用語精選案で広がる波紋
https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/171212/lif17121208000001-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link
2017.12.12
国民的人気の高い「坂本龍馬」が消え、論争が続く「従軍慰安婦」が残る-。
高校や大学の教員がまとめた高大連携歴史教育研究会(高大研、会長・油井大三郎東大名誉教授)の
高校歴史用語精選案が波紋を広げている。高大研は精選案の内容についてアンケートを実施し、
年度内に最終案をまとめる方針だが、個別の用語の選定基準は明らかにしていない。
論争のある従軍慰安婦南京大虐殺以外に、人名でも精選基準には疑問のある部分が多い。(社会部 花房壮、寺田理恵)
 聖徳太子は「厩戸王」?…小中学校の学習指導要領改訂で論争
 
◆「龍馬」OK 教育研、批判受け高校歴史用語精選基準を修正 偏向も注意促す
4/1(日) 7:55配信
 
産経新聞
坂本龍馬」を外し「従軍慰安婦」を明記するなどした高校歴史用語精選案を作成した民間団体「高大連携歴史教育研究会」
(会長・油井(ゆい)大三郎東大名誉教授)が、外部からの批判を踏まえて用語の選定基準を修正したことが31日、分かった。
 波紋を広げた坂本龍馬などの人物用語をめぐっては「一般によく知られた人物などを厳選して取り上げる」とし、
 評価が分かれる近現代史の用語についても偏った教育にならないよう注意を促す項目を追加した。
 近く団体のホームページに掲載する。
  精選案の用語選定を統括した副会長の桃木至朗阪大教授は産経新聞の取材に対し、すでに公表している用語リストの改定に
  ついては「専門家から多数の意見が寄せられている」として含みを持たせたが、今後の方針は明示しなかった。
  用語選定グループには複数の教科書執筆者が入っており、教科書編集への一定の影響力があるとの見方もある。
  同団体は増え続ける歴史用語の暗記偏重から歴史的思考力の育成を目指す授業への転換を目指し、
  全国の大学、高校の教員らの呼びかけで平成27年に発足した。会員数は約400人。
  生徒が議論する活動を重視した当時の高校学習指導要領案の方針も踏まえ、
  29年11月に世界史、日本史とも現行教科書の約半分となる1600語程度の精選案を公表した。
  今年3月末までに最終案を公表し、教科書会社や大学入試関係者に提言するとしていた。
  ただ、坂本龍馬武田信玄といった有名な人物が数多く外れたことに批判が集まったほか、
  現行教科書で少数表記である「従軍慰安婦」「南京大虐殺」などが入り、物議も醸した。
  この団体には延べ約40人の教科書執筆者が含まれ、一部の会員で構成された選定グループにも
  複数の教科書執筆者が入っていたため、教科書編集や大学入試への影響も指摘されていた。
  団体は精選案を公表した昨年11月から今年2月末まで、他の学術団体と選定基準に関するアンケートを実施。
  その結果、「歴史用語の精選に一定の理解が得られた」としたが、選定基準には賛否が分かれ、
  一般からの批判的な意見なども踏まえて基準を修正した。高校現場からも内容の再検討を求める声が出ていた。
  団体の選定基準は、大半の教科書に掲載され、時代の流れが分かるような概念を中心に選び、
  文化史用語は必要最低限にする-というもので、修正後は「国民意識の涵養(かんよう)などを踏まえ、
  よく知られた人物・事件を厳選する」「政治的・外交的に理解が分かれる事項は多面的な理解・考察が
  できるように取り上げる」を追加した。
  用語集については「複数のリストがあってよく、入試問題や教科書はそれらを参考にして、
  あくまで自主的に作られるべきもの」との考え方も示した。