◆麻雀


国士無双(コクシムソウ)| 麻雀の役を覚える講座
http://www2.odn.ne.jp/~cbm15900/html/y14.html
いよいよ役の紹介もこれで最後になりました。麻雀の基本形を崩しているという意味では
チートイツと同じでちょっと特殊な役満をご紹介します。
国士無双(コクシムソウ).
役の特徴.
・東南西北白発中の7種類の字牌すべてを1枚ずつ
+この中のどれか1枚を対子(2枚)にする
・純正 国士無双はW役満とするルールもある
言葉で説明するよりも見てもらったほうが早いかもしれません。
タンヤオにならない牌をすべて集める形ですね。
正式には「ヤオチュウ牌」と分類される牌をすべて集めます。
http://www2.odn.ne.jp/~cbm15900/minipai/minipai_nan.jpg
 + どれか同じ牌が1つ
見た感じ、まったく揃ってなさそうだよな。
麻雀の基本形である「3+3+3+3+2」の形を崩した例外的な役です。
最初に紹介したテンパイの形
 
◆麻雀ルール・麻雀入門
http://www2.odn.ne.jp/~cbm15900/html/n0.html
ここでは麻雀をまったく知らない人のために書かれた麻雀ルール、麻雀役などを解説した麻雀入門です。ここを読めば一通りのルールが理解でき、充分に楽しめるぐらいのゲーム進行が可能になります。
麻雀は運の要素もあるので1試合だけなら場合によっては勝つこともあるかもしれませんね。ゆっくりと覚えていってください。
ある程度のルールを覚えたら、PC・ケータイ・スマホで全国のプレイヤーと高速対戦もできる
ジャンナビ麻雀オンラインなんかがおすすめです。数は多いので自分にあったサイトを探してみてください。
ほかにも無料で遊べるサイトも多いので遊びながら慣れてください。
この入門編のルール解説が終われば3つのコースに分岐するのでお好きなコンテンツを選んでください。
 
1.まずは麻雀牌の種類から
 麻雀で使う道具「牌」の図柄の種類についてまずはひと通り見てみましょう。
2.完成の形、あがりの形
 マージャンは14枚で完成の形になります。この形に最速でたどりつくゲームです。
2.待ち方のあれこれ
 数学的なパズルの側面を持つマージャンゲーム。基本的な形を覚えてみましょう。
4.麻雀役について知ろう
 「役」を作れば点数がアップします。麻雀の醍醐味でもある役を理解してみましょう。
5.リーチ!
 リーチは最も頻度の高い基本的な役です。少し条件もあるので覚えてしまいましょう。
6.役牌
 別名「翻牌/飜牌(ファンパイ)」とも呼ばれる、こちらも登場頻度の高い麻雀役です。
7.色で覚える役
 色の組み合わせで成立する麻雀役を紹介。見た目にもわかりやすいのですね。
8.よく登場する麻雀役
 初心者、入門者が覚えておきたい頻出の麻雀役。これだけでも十分に戦えますね。
9.簡単な点数計算
 難しいと言われる麻雀の点数計算。ここでは簡単バージョンでご説明しています。
10.ゲーム進行の流れ
 マージャンのゲーム単位「1局」はどのように進行するのかを把握してみましょう。
11.精算方法
 ゲーム終了時の決着方法。どのような計算で「勝者」と「敗者」が決まるのか。
12.ポンとチー
 聞いたことがある人は多いと思いますが、どのように使うのかを解説しています。
13.ドラ
 ランダムに表示される「ドラ」の存在が毎回違ったマージャンを演出します。
14.カン
 場合によっては相手を有利にしてしまう「カン」について説明します。
15.基本役としての平和(ピンフ
 基本的な麻雀役ですがルールの縛りが多いので入門編の最後としてご紹介。
16.今後のステップアップ&黄金牌を巡る物語「香港からのエアメール」
 入門編の最後として。読者のみなさんが今後やるべきこととして3分岐します。
 
国士無双 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/国士無双
国士無双(こくしむそう)は、「比類なき国士」の意味。韓信がこう呼ばれ称えられた故事に由来する成語である。
国士無双 (麻雀) - 麻雀の役「十三么九」(シーサンヤオチュー)の和名。
 
国士無双 (麻雀) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/国士無双_(麻雀)
国士無双(こくしむそう)とは、麻雀における役のひとつ。役満。略称は「国士」。
別称を十三么九(十三幺九、シーサンヤオチュー)と言い、その名の通り么九牌13種すべて、
すなわち老頭牌(一九牌)6種と字牌7種を1枚ずつ揃え、そのうちのどれか1種を雀頭とした和了形である。
七対子と同じく面子の概念を持たない特殊な役であり、門前役である。
4面子1雀頭の形に当てはまらないため、(ローカル役を除けば)高目・安目が存在せず、
天和・地和・人和を除く他の役満と複合することもない。
 
国士無双(コクシムソウ) - 役満 - 麻雀役[麻雀王国]
https://mj-king.net/yaku/yaku/13_09.html
麻雀王国麻雀役での役満国士無双(コクシムソウ)ページです。
https://mj-king.net/yaku/img/img13_09_1.png
・普通のアガリ役のように4つのメンツをそろえるのではなく、7種類のツーパイと、数牌の1・9牌をすべて1枚ずつ、計13枚そろえます。
・さらに、そのうちどれか1種類の牌を対子(※1)にして、アタマをつくります。
・待ちの形は、1枚待ちか13面待ちになります。13面待ちでアガると、ローカルルール(※2)によってはダブル役満(※3)の場合もあります。
・特殊なアガリ役なので、ポン、チー、カン(ミンカン)はありません。
※1 対子:同じ牌2牌の組み合わせ。
※2 ローカルルール:正式ルールではないが、グループによっては採用されることがあるルール。
※3 ダブル役満役満の2倍の得点になるアガリ役。

・ココがポイント![ 点棒 ]
・13面待ちになった場合、どれか1種類でも自分で捨てているとフリテンになるので注意しましょう。フリテンしていても、ツモアガリ(※2)ならばOKです。
・比較的つくりやすい役満のひとつです。
・配牌(※1)の時点で、字牌と1・9牌が9種9牌以上あればチャンスです。
・手元の牌ばかりに気をとられ、アガリ牌が全部場に出てなくなっていたということもあるので、場をよく見るようにしましょう。
※1 ツモアガリ:自分がツモってきた牌でアガリになること。
※2 配牌:最初に手元に持ってくる牌のこと。
 
・麻雀役メニュー
・1翻役
翻牌(ファンパイ)
立直(リーチ)
門前清自獏和(メンゼンツモ)
平和(ピンフ
断ヤオ九(タンヤオ
海底摸月(ハイテイツモ)
河底撈魚(ホウテイロン)
嶺上開花(リンシャンカイホー)
槍槓(チャンカン
一盃口(イーペイコー)
・2翻役
対々和(トイトイホー)
混老頭(ホンロウトウ)
三暗刻(サンアンコー)
三色同刻(サンショクドウコー)
三色同順(サンショクドウジュン)
小三元(ショウサンゲン)
一気通貫(イッキツーカン)
三槓子(サンカンツ)
ダブルリーチ
全帯ヤオ九(チャンタ
七対子(チートイツ)
・3翻役
混一色ホンイツ
純全帯ヤオ九(ジュンチャン)
二盃口(リャンペーコー)
・6翻役
清一色チンイツ
役満
天和(テンホー)
地和(チーホー)
大三元(ダイサンゲン)
四喜和(スーシーホー)
字一色(ツーイーソー)
緑一色(リューイーソー)
清老頭(チンロウトウ)
四暗刻(スーアンコー)
国士無双(コクシムソウ)
九蓮宝燈(チューレンポートウ)
四槓子(スーカンツ)
 
国士無双(コクシムソウ) [ 役満 ]
http://majandofu.com/mahjong-hand-thirteen-orphans
誰でも一度は聞いたことがあるような気がする役、国士無双
役満御三家とも言われる、出やすい役満の中の1つです。
一九字牌を駆使した究極の役、それが国士無双なのです!
国士無双を出して場を無双してやりましょう!
目次
1. 役の作り方
2. アガるポイント
3. 役の複合を狙う
4. ローカルルール
5. まとめ
 
◆雀 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E9%9B%80
麻雀(マージャン、中国語: 麻将、英語: Mahjong)は、中国を起源とし、世界中で親しまれているテーブルゲームである。
牌を使い、原則として4人で行われる。
4人のプレイヤーがテーブルを囲み136枚あまりの牌を引いて役を揃えることを数回行い、得点を重ねていくゲーム。
勝敗はゲーム終了時における得点の多寡と順位で決定される。
ゲームのルールは非常に複雑であるが発祥の地である中国のほか、日本、アメリカ合衆国などの国々で親しまれている。
現在の中国語においては麻雀のことを一般に「麻将」(マージャン májiàng)という。
「麻雀」(マーチュエ máquè)は中国語ではスズメを意味する。
ちなみに麻雀をするというのは「打麻将」(ダー マージャン dǎ má jiàng)という。
広東語や台湾語では日本と同様に「麻雀」というのが普通である(粤拼:maa4zoek3、白話字:môa-chhiok/bâ-chhiok)。
香港ではスズメと区別するために「蔴雀」と書くことがある。戦前の日本では「魔雀(モージャン)」と表記することもあった。
日本においては34種類136枚の牌を使うのが一般的で、麻雀卓と呼ばれる麻雀専用のテーブルが用いられる。
麻雀卓などの専用の道具がなくともプレイできるように、カードにした簡易版の道具も市販されている。
使用する道具や採用するルールについては国や地域によって異なる点が多く、
日本国内でも標準的とされるルールのほかに様々なローカルルールが存在する。
現在の日本では、家庭や麻雀店(雀荘)で遊ばれるほか、
ゲームセンターや家庭用コンピュータゲームやオンラインゲームでもプレイすることが出来る。
昭和期における麻雀ブームの時期と比較すると雀荘の数や麻雀専門誌の数は減少傾向にあるが、
コンピュータとの対戦やネットワークを通じた不特定の相手との対戦が可能になったことで、形を変えた人気を保っている。
また、効率性を思考することや指先の運動により認知症の予防にも役立つという説もある。
競技人口は、日本では2016年時点で500万人と減少傾向にあり、アジア全体では3億5千万人を数える。
 
◆麻雀アプリゲーム東風荘TOP > 用語集 > う
http://mj.giganet.net/iphone/yougo/u.html
・浮き[ウキ]
持ち点数が基準点よりもプラスの状態。
反対語:沈み。
・浮き牌[ウキハイ]
孤立牌のこと。対子も搭子も構成していない不要な牌のこと
・打ち筋[ウチスジ]
その人の麻雀の打ち方、癖、こだわりなどのこと。
・馬[ウマ]
順位点のこと。ゲーム終了時、順位に応じて点数をやりとりすること。
・裏スジ[ウラスジ]
その牌のとなりのスジのこと。2に対する裏スジは3・6となる。
・裏ドラ[ウラドラ]
ドラ表示牌の下の牌で示すドラ。リーチあがり時のみ、裏ドラをのせることができる。
・上自摸[ウワヅモ]
自摸(ツモ)る牌が牌山の上段にあること。
 
◆麻雀アプリゲーム東風荘TOP > 麻雀(マージャン)用語集
http://mj.giganet.net/iphone/yougo/index.html
あ行: あ  い  う     お
か行: か  き  く  け  こ
さ行: さ  し  す  せ  そ
た行: た  ち  つ  て  と
な行: な  に  ぬ     の
は行: は  ひ  ふ  へ  ほ
ま行: ま  み  む  め  も
や行: や     よ
ら行: ら  り     れ  ろ
わ行: わ