◆臓器移植


◆臓器提供意思表示カード - 日本臓器移植ネットワーク
https://www.jotnw.or.jp/donation/donorcard.html
意思表示カードへの記入.
インターネットをご利用できない方、
健康保険証に意思表示欄がない方、
運転免許証およびマイナンバーカードを所有していない方は意思表示カードにご記入、所持してください。
都道府県市区町村役場窓口、一部の病院や一部のイオン店舗などに設置されています。
 
日本臓器移植ネットワーク | 臓器提供について | 意思表示の方法
https://www.jotnw.or.jp/donation/method.html
意思表示の方法.
臓器提供の意思表示の方法は大きく分けてみっつの方法があります。
いずれかの方法で書面による意思表示をしておくことが重要です。
1.インターネットによる意思登録. インターネットから意思を登録できます.
 臓器提供意思登録者詳細データ
 臓器提供意思登録者
 現登録者の内訳.
2.健康保険証等の意思表示欄への記入.
運転免許証や健康保険証、マイナンバーカード(個人番号カード)への臓器提供意思表示欄設置が進んでいます。
自分のものを確認し、意思表示欄が自分のものを確認し、意思表示欄があれば、なるべく意思を表示しましょう。
健康保険証など
 *健康保険証を発行する保険者の皆様、各都道府県警察本部 運転免許課の皆様もご覧ください。
3.意思表示カードへの記入
運転免許証やマイナンバーカードをお持ちでない方、
健康保険証に記入欄がない方は、
臓器提供意思表示カードにご記入ください。
 
◆臓器提供意思表示カード - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/臓器提供意思表示カード
臓器提供意思表示カード(ぞうきていきょういしひょうじカード)
日本の臓器の移植に関する法律に則って、
自らの臓器提供に関して意思を表示するための、
日本臓器移植ネットワークが発行しているカードである。
ドナーカードとも称される。
 
◆ドナー - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%BC
ドナー.
「提供者」を意味する英語(donor : ラテン語: donator < dono/donare 「贈り物をする」より)。
医療においては、臓器を提供する人。移植 (医療)を参照。
・転じて、部品取りを意味する言葉としてもよく使われる。
半導体工学や化学においては、電子を提供する物質。n型半導体ドーパント、電子移動反応等を参照。
 
◆ドナー(donor)
《寄付者・寄贈者の意》
献血者や、臓器移植における角膜・腎臓などの提供者、骨髄移植おける骨髄の提供者のこと。→レシピエント
半導体の結晶に混ぜられる、原子価のより大きい不純物。伝導帯に電子を供給し、電気伝導率を増加させる。
 
日本骨髄バンク | ドナー登録されている方へ コンテンツ一覧
http://www.jmdp.or.jp/donation/
「ドナー登録されている方へ」に関する情報を掲載しています。
掲載内容
「骨髄・末梢血幹細胞の提供までのながれ」
「ドナーフォローアップ」
「登録中に気をつけていただきたいこと」
「コーディネート経験者の声」
「移植を受けた患者さんの状況」他。
 
◆ドナー登録したい | 造血幹細胞移植情報サービス
http://www.bmdc.jrc.or.jp/generalpublic/donor-entry.html
骨髄バンクのドナーって何をするの?
ドナーになったらどのような事をするのか、ドナーになるにはどのような事をすればいいのかについて
ハンドブックや(公財)日本骨髄バンクのサイトとドナーズネットで紹介いたします。
各種パンフレットのご紹介
骨髄バンク・さい帯血バンクに関するあれこれを、マンガや写真を使ってできるだけ簡単な表現でご紹介しています。
骨髄バンク・さい帯血バンクって聞いたことあるけどいったい何をするの?
そんなあなたは、ぜひはじめにこちらのパンフレットをご覧ください。
 
◆レシピエント(recipient)
《受取人・受領者の意》臓器移植手術や骨髄移植手術で臓器の移植を受ける患者。ドナーから臓器を提供される人。
 
日本臓器移植ネットワーク | よくあるご質問 | 臓器提供適応基準
https://www.jotnw.or.jp/qa/
臓器を提供する場合、
臓器提供適応基準では、
おおよそ心臓50歳以下、
肺70歳以下、
腎臓70歳以下、
膵臓60歳以下、
小腸60歳以下が望ましいとされています。
しかし、この年齢を越えた方でも、医学的に提供が可能である場合もあります。
実際に、60歳代の方から心臓をご提供いただいた事例もあります。
 
日本骨髄バンク | ドナー登録について - ドナー登録できる方の条件
http://www.jmdp.or.jp/reg/about/requirement.html
ドナー登録できる方,
 ・骨髄・末梢血幹細胞の提供の内容を十分に理解している方
 ・年齢が18歳以上、54歳以下で健康な方
 ・体重が男性45kg以上/女性40kg以上の方.
 ※骨髄・末梢血幹細胞を提供できる年齢は20歳以上、55歳以下です。 ⇒適合検索が開始されるのは20歳からです。
 ⇒コーディネートの対象とならなかった方は、満55歳の誕生日で登録取り消しになります。
 ⇒登録した日(採血日)の年齢が54歳で、満55歳の誕生日までの期間が10日間以内である方は、 適合検索の対象とならない場合があります。
 
日本骨髄バンク | 登録から移植まで - コーディネートの流れ
http://www.jmdp.or.jp/recipient/flow/cordinate.html
コーディネートのどの段階においてもドナー側の理由によりコーディネートが終了となる場合があります。
 ... 年齢, 制限なし.
  疾患,
  ・急性骨髄性白血病
   ・急性リンパ性白血病
    ・慢性骨髄性白血病
     ・骨髄異形成症候群
      ・その他の白血病
       ・多発性骨髄腫
        ・再生不良性貧血
         ・赤芽球ろう
          ・発作性夜間血色素尿症
           ・先天性造血障害
            ・その他の血液疾患
             ・EBV感染症関連
              ・血球貪食症候群およびランゲルハンス細胞組織球 ...
 ※HLAの適合度を中心とした評価点(血液型・体重など)にもとづいて、上位のドナー候補者を検索します。
  
平成23年4月1日から献血の可能年齢等(採血基準)が変わります|厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/iyaku/kenketsugo/kijun/
1 男性に限り、400ml献血が17歳から出来るようになります。
2 男性に限り、血小板成分献血が69歳まで出来るようになります。
 (ただし、65歳から69歳までの方については、60歳から64歳までの間に献血の経験がある方に限られます。)
3 男性に限り、献血可能な方の血色素量の下限値を引き上げます。