ナスカ高原


◆2549「10」ナスカ高原、それは人工造成高原なのか?
https://youtu.be/CWG1hF2UhIg
2018/04/01 に公開
2549(10)+ 2214(1)+ 1643+1614+1490+1489
ナスカの滑走路、プラットフォーム・エイリアン作説

ナスカ平原。
そのナスカ平原そのものが、人工的に作られた高原ではないか。
私、はやし浩司は、その疑いを強くもっています。
その理由のひとつが、ボリビア、ベニのモホスにある、大小さまざまな、人工的に造成された湖です。
数百個とも、2000個とも言われています。
平均して、直径、つまり長さが4~5キロ、大きいのになると、直径が20キロを超えます。
土手は人工的に盛り土され、

みな米粒の形をしています。
湖岸は、美しく整形されています。
そしてそうした湖が、150キロの長さに渡って散在し、

どれも、一方向を向いています。
東ヨーロッパのエルブラス山のほうを向いています。

カンボジアのバライ湖と、

ボリビアのモシオス(エイリアンの土木技術)

謎につつまれた、この惑星

バーミヤン・オリンポス・カンカ(ハンカ)湖、そしてモシオス

人間の歴史はエイリアンによって創られた、証拠と証明

謎のベニ・モーシーオースの謎(ボリビア
(ロンドニアの地上絵の発見に関する研究)
【以下、ポルトガル語(原文)を翻訳ソフトを使い、一度英訳したあと、日本

語に翻訳する】

地上に描かれた古代の絵は、謎である。

が、専門家は、それ以上のものだと言う。

西ロンドニアのジ・パラナ・コスタBPハイウェイの舗装(工事)をしていた

ところ、それは考古学者が言うには、巨大地上絵の発見へとつながった。

この州にある、これらの先祖の絵は、

新しくそれらがどのようにして描かれたのか、

何の目的で描かれたのか、

ほとんど何もわかっていない。


私たち人間には、人間がまだ知らない、隠されたもうひとつの歴史がある。

 
◆謎の南米モホス文明 - Koharu-home
http://www.koharu-home.jp/new2016/friends2016/mitiko/newpage1.html
2016/07/26
このテラブレンは放射状に延びており、雨季には島のように散在しているロマ同士を結んでいました。
モホス大平原のテラブレン(道路網)の総延長は5千km以上あり、
テラブレンの 特徴はどこまでもまっすぐで、

その脇には運河が延びていました。
その他人造湖も2千個見つかっており、
その人造湖は治水目的だけでなく大規模な魚の養殖をやっていたようだという

ことが、最近分ってきました。
この人造湖のほとんどは正方形、または長方形で、同じ方向を向いていますが

、その理由は分っていません。

◆古代アマゾン・モホス文明の遺跡を衛星画像から解析 | ESRIジャパン
https://www.esrij.com/industries/case-studies/49660/
2008/01/01
モホス文明とは古代にアマゾン地域に存在したとされる高い土木技術、
水利技術を持った文明のことである。
ボリビア・べ二州にはその痕跡と思われる、
洪水から身を守るために高められた「ロマ(Loma)」と呼ばれる人工のマウンド、
ロマ同士を繋ぐ「テラプレン(Terraplen)」と呼ばれる道路、
さらに運河跡、農耕地跡、人造湖が多数存在する。
この文明は高度な土木技術、水利技術を持っていたとされている。
現在でもこの地域に存在するロマ、テラプレン、運河、農耕地、人造湖がそれである。
この地域は雨季にJllが氾濫し、平原の大部分が水没してしまう。....
 
◆2549「11」はやし浩司のナスカ理論の証拠と証明+ルリパタの地上絵
https://youtu.be/LNWOOnHfGt4
2018/04/01 に公開
2549(11)+ 2314(3)+ 2214(12)+ 2151(2)+ 2081+1829+1766+165+1678
はやし浩司のナスカ理論の証拠と証明
あなたは私の「はやし浩司のナスカ理論」をまだ、疑いますか。

ルリパタの謎の線画とその答えbyはやし浩司

一般的な学説によれば、ナスカ平原の地上絵は、水乞い儀式のための、
宗教的儀式のために描かれた絵と言われています。
蜘蛛、鳥、植物は、豊穣のシンボルである、と。
ほかの可能性としては、
灌漑、あるいは巨大な天文カレンダー説などがある、とも。
が、本当にそうでしょうか?
私、はやし浩司が、ナスカ理論を発表して、すでに3年になります。
そののち数々の補強証拠をあげてきましたが、

今日は、さらにナスカの、
通称、ルリパタの地上絵を例にあげながら、
この動画の中で、

ナスカ理論の正しさを、証拠を添えて、証明します。
この動画をご覧くだされば、既存の学説が、

いかに的外れなものであるか、
みなさんにも理解していただけるものと確信していす。
結論を先に言えば、リリパタの地上絵は、

あのギアナ高原のふもとに住む、
ペモン族の伝説を表したものです。
そしてそのリリパタのそばにある滑走路は、

すんぶの狂いもなく、
ギアナ高原の方向を示しています。
で、その動画は、この動画のあとにつなげておきますが、その前に、
今回はペモン族の伝説を全文、翻訳しておきましたので、
まずそれをみなさんにお読みいただきたいと思います。
少し長文ですが、既存の学説が、
いかに的外れなものであるかを知っていただくためには、
必要と判断しましたので、どうか、お読みください。
 
◆2549「12」Tはやし浩司のナスカ理論の証拠と証明+日本国の証明
https://youtu.be/BCyN08DUf88
2018/04/01 に公開

2549(12)+ 2478(36)+ 2314+2280(4)+ 2259(1)+ 2209(5)+

2169+2151+2146+2084(4)+ 2021+1192+2151(2)MR
日本国の証明
2017年、新規100人のチャンネル登録者の方に感謝して

ナスカの交尾しているトンボの地上絵は、日本の本州を示すランドマークだった
古事記および日本書紀の中の神武天皇は実在した、その物理的証拠

ナスカの日本・秋津洲(あきつしま=トンボの国)

古来、日本では古くトンボを秋津(アキツ)と呼び、親しんできた。
古くは日本の国土を指して秋津島(あきつしま)とする異名があり、
日本書紀』によれば、山頂から国見をした神武天皇が感嘆をもって
「あきつの臀呫(となめ)の如し」(トンボの交尾のよう(な形)だ)
と述べたといい、そこから「秋津洲」の名を得たとしている。
また『古事記』には、雄略天皇の腕にたかったアブを食い殺したトンボのエピソードがあり、
やはり「倭の国を蜻蛉島(あきつしま)と」呼んだとしている。
つまり日本の古名は、あきつしまだったのです。

日本は神々の国だった+ナスカ理論による証拠と証明
Nazca Theory by Hiroshi Hayashi(ナスカ理論byはやし浩司)
(ナスカとは何か、ナスカの直線と地上絵とは何か)

日本はすべての神々の神聖なる国でした。
それをこの動画の中で証拠を添えて証明します。
ナスカの地上絵の中には、日本列島を示す地上絵があり、
その地上絵を、富士山からのラインが、横切ります。
地上絵と富士山からのラインを横切っている点は
、地図上の富士山の位置と正確に一致しています。
地図上の位置と、正確に一致しています。
つまりこれが証拠です。
日本が神々の国であったという、証拠です。