エイリアンの土木技術


◆2549「04」ナンビアにもあったフェルヌークパンの螺旋模様
https://youtu.be/8K96Bgt7R6Q
2549(04)+2375(2)+ 2365(8)+ 2248(2)+ 2199(4)+ 1755+1718
はやし浩司のフェルヌークパン理論(ナンビアの螺旋模様編)

フェルヌークパンの渦巻きについて、「あれは近くの農夫=人間が作ったも

のだ」と主張なさっている方へ。ではお聞きしますが、同じものがナンビア

(より古い)ものがあるという事実を、どう考えますか? しかもナンビア

の渦巻きは、サバンナのどん真ん中。草原地帯。あたりは野生の動物の王国

。そんなところに、どうして灌漑用(?)の渦巻きがあるのですか。どうか

、説明してください。

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

フェルヌークパンの螺旋模様について、今のところそれが何であるか、だれ

も知らないようです。
古代の高度な文明をもった人が描いたという説もありますが、しかし少なく

とも2006年には、なかったことだけは事実のようです。
グーグルアースで、2006年に戻ってみると、それがわかります。
つまり2006年以後に作られたということです。
で、今は、その近くの農夫が、灌漑用に作った畝であるという説で、一応、

落ち着いています。
が、本当にそうでしょうか。
Yomiyaさんという方が、たいへんな情報を届けてくださいました。
そのフェルヌークパンの螺旋模様と同じ螺旋模様が、そこから550キロも

離れたナンビアで、見つかったというのです。
しかも2005年の写真には、それがしっかりと写りこんでいました。

グレート・ジンバブエの謎。
彼らは人間が思ったり、期待しているほど、お人好しではない。
マチュ・ピチュは、人間奴隷の強制収容牢獄であった。
人間はエイリアンの奴隷だった。その証拠と証明。


グレート・ジンバブエは、鉄器時代後期、11世紀から、17世紀にかけて

建設されたといいます。
広さは、722ヘクタールに及び、最盛期には、1万8000人もの人々が

住んでいたといいます。
中世においては、もっとも重要な文明のひとつであったと言われています。
この地を最初に訪れたドイツの地質学者は、グレート・ジンバブエを見て、

こう思ったそうです。
「こんな文明がアフリカにあるはずがない。
モリア山のソロモン寺院のコピーではないか。
あるいは、ソロモンを訪れたとき、シバの女王が住んだことのある宮殿をま

ねて造ったものではないか」と。
「グレート・ジンバブエには、文明化した白人国家があったにちがいない」

とも、述べています。

 
ナミビア
南部アフリカの国
https://www.google.co.jp/maps/vt/data=BWyLCXaaT3Qfv7d5yV9ov0HyGzwt0kE

R2u5eP9Sma8oV4CczojDjIBK6Foy6I87MVBU_rb4RRySd_p2soeCdPnqeTXRPRzPAfLtU

w182tHYGwURZVs0xorqdHc2yYR5ISAQoJpu-nCHNXmppIkd6K-

WssRVf7J7NkAGbgUfNiMpI-

u3XIj8QJSu1gIcTVvagjOdxTaamA1dPx05tPCYM2zlUeZOd-7-PuzeO
ナミビアはアフリカ南西部にある国で、大西洋の海岸線沿いに広がるナミブ

砂漠が特徴的です。この国にはさまざまな野生動物が生息しており、中でも

チーターの数が多いことで知られています。首都ウィントフックと海岸沿い

のスワコプムントの町には、ドイツ植民地時代の建物が残っています。その

代表的な例が、ウィントフックに残る 1907 年に建てられたキリスト教会で

す。北部にはエトーシャ国立公園の塩田が広がっており、サイやキリンなど

の動物が集まります。
首都: ウィントフック
人口: 248万 (2016年) 世界銀行
大統領: ヘイジ・ガインゴブ
公用語: 英語
通貨: ランド、 ナミビア・ドル

◆「ナンビア」ってどこの国? トランプ米大統領が演説で称賛
2017.09.22
https://www.cnn.co.jp/usa/35107635.html
(CNN) 米国のトランプ大統領が国連演説の中で、アフリカの国「ナンビ

ア」の医療制度を称賛した。ただ1つ問題だったのは、そのような名の国が

存在しないことだった。

トランプ大統領は20日、アフリカ諸国の首脳らを前に、「ギニアとナイジ

ェリアは恐ろしいエボラの流行と闘った」と演説。「ナンビアの医療制度は

自立性を強めている」と発言した。

この演説の中でトランプ大統領は、ナンビアという単語を2回口にした。聴

衆の中にはガーナやナミビアウガンダなどの代表がいた。

ソーシャルメディアもこの話題で盛り上がり、ナンビアはナミビアのことら

しい、いやザンビアガンビアかもしれない、と勘繰る声が飛び交った。

アフリカ南部のナミビアは当時、エボラ熱の流行を阻止するため、医療制度

を刷新していた。同国の人口は250万人。世界有数のウラン産出国で、ア

ンゴラ、ザンビア南アフリカボツワナと国境を接している。

ナンビアはさておいて、トランプ大統領は演説の中でアフリカ大陸の経済成

長をたたえ、「アフリカは多大なビジネスの可能性を秘めている」「私の友

人も多数があなた方の国を訪れて金持ちになろうとしている。おめでとう。

彼らはたくさんお金を使っている」と語った。
 
ナミビアとナンビアって同じ国? -アフリカにナミビアという国があるの-

その他(ニュー ...
https://oshiete.goo.ne.jp › ... › その他(ニュース・社会制度・災害)
2003/04/15 - アフリカにナミビアという国があるのは知っていました。
が、友達から「ナンビアへ行きたい」というメールをもらい、
ナミビアのことか、そうでないのか、わからなくなりました。
返事が帰ってこないので、真相がわかりません。
同じ国なのでしょうか?発音がちょっと違うだけ?

同じ国だと思います。

かつて南アフリカ委任統治領だったときには、ナンビアと発音していたこ

ともあったようですが、今はナミビアと発音するのが一般的なようです。

ただ、アフリカにはガンビアザンビアといった、ナンビア(ナミビア)と発

音が紛らわしい国も存在します。

同じ国だと思いますがナミビアが正しいのではないかと思います。外務省に

もその名前ででていますので。

参考URL:http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/namibia/data.html
 
◆『フェールヌークパン』(Verneukpan)
2013/11/06 15:38
http://hithuzidayou.blog.fc2.com/blog-entry-19.html
今世紀最大の発見、とウェブ上では話題になった『フェールヌークパン』

(Verneukpan)について、掲載したい。

もちろん、クフ王ピラミッドと、大きく関係があった話題なんです。

まずは、UFOvni2012さんが、アップしていたyou tubeの動画
https://youtu.be/9tk4D9ruEIM

ナスカの地上絵とは、雰囲気が少し違いますが、似てますね。 

この場所は、もとは水があって見えなかったらしいのですが、乾上がった為

に出現したそうです。


ナスカと比べると、規模は小さいみたい、、。
 
◆丸い渦巻模様の地上絵が存在します。 - フェルヌークパンにある丸い渦巻

模様の謎&正体とは
https://triviadictionary.dietmypanda.com/felunk-bread
2018/02/07
南アフリカカラハリ砂漠にあるフェルヌークパンには、丸い渦巻模様の地

上絵が存在します。
思わず「何だコレ!?」と言いたくなるミステリーなこの物体の正体とは?
https://youtu.be/9tk4D9ruEIM


◆グレート・ジンバブエ遺跡 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC

%E3%83%88%E3%83%BB

%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%96%E3%82%A8%E9%81%BA%E8%B7%A1
グレート・ジンバブエ遺跡(Great Zimbabwe)
ジンバブエ共和国の首都ハラレから南方300kmのジンバブエ高原の南端、サビ

川の上流の標高約1000mに位置する大規模な石造建築遺跡の名称である。
ジンバブエとは、ショナ語で、首長、王の宮廷の意味を含んだ「石の家」と

いう一般語であるため、特定して最も大規模で著名なこの遺跡を指すときは

、語頭に「グレート」を付けるのが慣例となっている。

最近の研究の進展にともない遺跡を築いたと想定されるショナ族の国家の通

名として「グレート・ジンバブエ」の名称を用いるようになってきた。推定

面積は、周囲の集落を含めると東西1.5km、南北1.5kmの約2km2に及ぶと考え

られる。

遺跡の中心部にある石造建築物群は、50世帯近くに及ぶジンバブエの王ない

し首長の一族のために築かれたもので、直方体の花崗岩のブロックを積み上

げた円ないし楕円形の建物の組み合わせであって、個々にエンクロージャ

(囲壁)と呼ばれている。
石造建築エンクロージャー群は、おおきく三つに分けられ、北側に通称「ア

クロポリス」、又は「丘上廃墟」と呼ばれる建造物群、その南方に広がる「

谷の遺跡」、そして最も有名な「大囲壁」(グレートエンクロージャー)に

分けられる。
1986年に下記の登録基準を満たす世界遺産として登録された。
 
◆西バライ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/西バライ
西バライ(にしバライ、英語: West Baray、クメール語: បារាយណ៍ទឹកថ្លា, Baray

Teuk Thla)
カンボジアのアンコール地域にあるバライすなわち貯水池である。
東西に延び、城壁を巡らした都市アンコール・トムのすぐ西に位置する。
形は長方形で、およそ東西8キロメートル、南北2.1キロメートルにおよび、

西バライはアンコール地域最大のバライである。
水域は高い土堤によって囲まれる。西バライの中央には、人工の島に建設さ

れたヒンドゥー教寺院の西メボンがある。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3d/Angkor_SPOT_1184.

jpg

◆エイリアンの土木技術力+謎のMoxos(モシオス湖)
https://youtu.be/kIX6VVPaZa8
Hiroshi Hayashi
2015/12/21 に公開
1697+1487
Aliens’ Technology of Engineering
エイリアンの土木技術力
Hoxos, Beni, Bolivia in Mystery
謎のベニ・モーシーオースの謎(ボリビア
(ロンドニアの地上絵の発見に関する研究)
地上に描かれた古代の絵は、謎である。が、専門家は、それ以上のものだと

言う。
西ロンドニアのジ・パラナ・コスタBPハイウェイの舗装(工事)をしてい

たところ、それは考古学者が言うには、巨大地上絵の発見へとつながった。
この州にある、これらの先祖の絵は、新しくそれらがどのようにして描かれ

たのか、何の目的で描かれたのか、ほとんど何もわかっていない。
 
人造湖 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/人造湖
人造湖(じんぞうこ、英語: artificial lake)とは、人為的に造られた湖の

こと。人工湖(じんこうこ)ともいい、またそのような水を貯める施設を貯

水池(ちょすいち、英語: reservoir)、貯水湖(ちょすいこ)などという。

人が建設したダムによって河川が堰き止められた結果できあがったダム湖

ダムこ)はこれらに含まれる。 自然湖あるいは天然湖(人の手によって造ら

れたものではない、天然に存在する湖)に対して、この言葉が用いられる。

◆エイリアンの巨大土木力(ツォディロ人造運河とモシオス人造湖
https://youtu.be/bJ8O77YLriE
Hiroshi Hayashi
2016/01/21 に公開

1730B+1614
エイリアンの土木技術力
世界最大の人工運河inアフリカ(Tsuodilo Canal)
謎のベニ・モーシーオースの謎(ボリビア
(ロンドニアの地上絵の発見に関する研究)
【以下、ポルトガル語(原文)を翻訳ソフトを使い、
一度英訳したあと、日本語に翻訳する】
地上に描かれた古代の絵は、謎である。が、専門家は、それ以上のものだと

言う。
西ロンドニアのジ・パラナ・コスタBPハイウェイの舗装(工事)をしてい

たところ、それは考古学者が言うには、巨大地上絵の発見へとつながった。
この州にある、これらの先祖の絵は、新しくそれらがどのようにして描かれ

たのか、何の目的で描かれたのか、ほとんど何もわかっていない。

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司
カンボジアのバライ湖と、ボリビアのモシオス(エイリアンの土木技術)
謎につつまれた、この惑星
バーミヤン・オリンポス・カンカ(ハンカ)湖、そしてモシオス

ボツワナの北西部、ナミビアの北東部、南アフリカにあるカラハリ砂漠の北

に、この地球で最大の、人工運河があります。それはまさしく、世界最大。

農業用に造られた、人工の運河ということになります。
明らかにそれは古代のものであり、現在は水は流れていませんが、10万5

000キロに及ぶ、大運河です。またその運河は、互いに交差しながら、灌

漑システムとして、配置されています。
で、これからその運河を紹介しますが、あなた自身に、こう問うてみてくだ

さい。
これは人間が造ったものと言う方が、バカげてみえるのか、それとも、エイ

リアンが造ったものと言う方が、バカげてみえるのか。
もしあなたが、これは人間が造ったものと言うなら、私はあなたにこう言う

でしょう。
馬鹿、言っちゃ、いけないよ、と。

(A/Miyazakiさんからの訂正文)ツォディロヒル追記  また動画に取り上げて

いただきありがとうございます。
 ちょっと訂正: この「運河」は世界遺産ではありません。
UNESCOはこんなこと認めてません。
遺産はツォディロヒルとオカバンゴデルタです。
 「運河」の幅は2キロではありません。真中は「畝」で、畝幅が約1.6k

m。畝と畝の間の低地が「水路」です。
  ところで、19°28′S 25°56′EにBotsuwana Ridges in the

terrainという写真が張り付いてます。
この地域にも畝が走ってます。
大きく見れば連続しているのですが、ツォディロとは別の場所です。
  私は、この場所の画像をJENSENさんの送って「ここが自然地形ならなぜツ

ォディロ周辺が運河なのか?」と質問しようと考えてました。
しかし、今回の動画を見てもう一度精査してみました。
この地域のほうが取水路、排水路がはるかにわかりやすいです。
畝の方向が違うので畝に沿ってアバウトな線ひいてみました。
エクアドルとハワイに行きつきました。画像の赤い線がそうです。
オレンジはグレートジンバブウェから来てます。
 もう一つ、ツォディロヒルからギザに線を引くとグレートジンバブウェ‐テ

ィヲティワカンラインとほぼ直角です。
タバコの箱で測ってみました。
 はやし浩司様のライン理論で私の洗脳がだいぶ解かれてきました。
アバウトなところだけ私のライン理論です。
 今、運河説7割信じてます。
 

林先生 やはりチチカカ湖は日本語の父母の湖でチチカカですね。
マヤ語日本語共通点が多いそうですね!


いつも楽しく拝見してます。運河なら高低差が気になりますね。
途中に高い所があれば水は流れないですし、、、どうなんでしょう?


日本で「運河」というと、水が流れる
川を連想しますが、canalというと、
(運河と訳しますが)、ため池
的なものということになります。
つまり灌漑用のため池です。
アマゾン川流域(アマゾン文明)にしても、
洪水期の水を、一度ため池に閉じ込め、
渇水期に、それを利用していました。
そういった性質をもつ「運河」というふうに、
私は理解しています。
 

早速のご回答どうも有り難うございました。その地域の状況に合わせてcanal

の形状も異なるのだと思います。
勉強になりました、色々な情報、今後も期待しています。


◆2549「01新」人間はETの奴隷だった説+アフリカのグレイト・ダイクとグ

レート・ジンバブエ
https://youtu.be/zFETda_iyBo

2018/03/31 に公開
2549(01)+ 2313(12)+ 2028(6)+ 1881+1741+1081
アフリカの謎のグレート・ダイク大鉱脈
謎のフェルヌークパン・フェルヌークパンのエイリアン
エイリアンの南アフリカの拠点・フェルヌークパン
エイリアンの土木技術力
世界最大の人工運河inアフリカ
謎のベニ・モーシーオースの謎(ボリビア
(ロンドニアの地上絵の発見に関する研究)

アフリカ大陸。
巨大です。
日本とはケタ外れです。
Great Dykeと呼ばれる鉱脈。
450キロメートルの長さがあります。
東京タワーから淡路島までの距離があります。
巨大鉱脈です。
金・銀・プラチナなどなど。

ゼカリア・シッチンの『地球年代記・第6章』によれば、つぎのようになっ

ています。
40万年ほど前のこと、南メソポタミアに、7つの植民地が開拓された。
その7つのミッション・コントロールセンターには、宇宙飛行場(シパール

)、宇宙基地(ニプール)、冶金センター(シュルパク)など含まれていた


ニプールが、指令センター、シパールが、飛行場。
そのシパールから、私たちが神々と呼ぶエイリアンが、世界各地へと散って

いった。
目的は金の採掘だった、と。
で、とくにその中でも、現在の南アフリカに、その拠点を構えたようです。
私、はやし浩司は、その拠点のひとつが、現在は南アフリカ共和国にある、

フェルヌークパンであったと考えています。
これからその証拠を、順にみなさんにお見せしますが、同時に、奴隷たちは

、過酷な労働を強いられながらも、世界各地に、自分たちの手形を残しまし

た。
そうした手形が現在の今でも、洞窟の絵とともに、世界中に残っています。
つまりその手形こそが、彼ら奴隷が、その地にいたという証拠ということに

なるのではないでしょうか。
さらに、ゼカリア・シッチンの『地球年代記』は、つぎのように書いていま

す。
「鉱石がアフリカから到着した。
イギギが操縦する有人探査機に、精錬された金が運ばれ、そこからニビルか

ら定期的にやってくる宇宙船に移された」と。
つまり遠い、遠い昔、同じように遠い、遠い星から連れてこられた奴隷たち

は、金の採鉱に従事するかたわら、つかのまの合間をみつけて、自分たちの

印を残したと、私、はやし浩司は考えています。
だからどの手形も、同じ方法で、同じ塗料を使って、そして同じような場所

に描かれているのです。
つまりその手形には、悲しくも切ない、超古代の奴隷たちの歌声がしみ込ん

でいるというわけです。

どなたもアイデア、理論の盗用、流用、転用はできません。
引用のときは、かならず「出典:はやし浩司:YOUTUBE動画#~~~」、クレ

ジットを明記してください。
 
◆グレートダイク【Great Dyke】
アフリカ南東部,ジンバブウェにある始生代の塩基性層状貫入岩体。
幅3~12km,北北東~南南西方向に480km延長し,地質図上ではあたかも巨大

な岩脈(ダイク)にみえるのでこの名がある。
大規模な地溝状凹地に,塩基性マグマが逬入してきたもので,全体としてボ

ート状の構造をもつ。
すなわち横幅方向では,東および西から中央部へ向かって岩体が厚くなり,

また縦延長方向でも,北および南から中央部へ向かって岩体が厚くなる。

◆『フェールヌークパン』(Verneukpan) - ピラミッド建造計画
http://hithuzidayou.blog.fc2.com/blog-entry-19.html
2013/11/06
そして、フェールヌークパンの対蹠地にも、逆さの三角を描いてみた。
 パン立つ 「逆さだった三角は、上を向いた。」 北極から 対蹠地に立った

「フェルヌークパンのピラミッド」と「クフ王のピラミッド」との、緯度は

、完全に一致した。
つまり、自転により2地点は、毎日、お会いしているのだ。
それぞれの、頂点の緯度は、 フェルヌークパンのピラミッド対蹠地

29°58'46.25"N クフ王のピラミッドを 29°58'45.10"N とした 私に間違い

がなければ、数十メートルと誤差が、ないのだ。
 
ボリビア・モーシーオースの人造湖+謎のアマゾン文明
https://youtu.be/sqWZHcRP2eI
2015/07/06 に公開
1488+1487
謎のベニ・モーシーオースの謎(ボリビア
(ロンドニアの地上絵の発見に関する研究)
地上に描かれた古代の絵は、謎である。が、専門家は、それ以上のものだと

言う。
西ロンドニアのジ・パラナ・コスタBPハイウェイの舗装(工事)をしてい

たところ、それは考古学者が言うには、巨大地上絵の発見へとつながった。
この州にある、これらの先祖の絵は、新しくそれらがどのようにして描かれ

たのか、何の目的で描かれたのか、ほとんど何もわかっていない。
Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司
 
ボリビア【Bolivia】
南アメリカの中央部にある内陸国。共和制。
西部をアンデス山脈が走り、スズ・天然ガス・石油・タングステンなどの鉱

物資源が豊富。ラマ・アルパカの飼育も盛ん。
1825年スペインから独立。
首都ラパス。住民はインディオメスティソカトリック教徒が多い。
主要言語はスペイン語ケチュア語
面積109万9千平方キロメートル。
人口920万( 2005)。
正称、ボリビア共和国。 〔「玻里非」とも当てた〕

ロンドニア州 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ロンドニア州
ロンドニア州 (Rondônia) は、ブラジル北部の州。
人口は178万7279人(2016年推計)。
州都はポルト・ヴェーリョ。略称はRO。
産業
農業や林業第一次産業が主体。
1990年代以降、熱帯雨林を違法伐採して行う牧畜や農場経営が規模を増して

いることから、ブラジル環境・再生可能天然資源院は、2007年9月から宇宙航

空研究開発機構のだいちの衛星画像を使って違法伐採の監視を行っている。
 
◆ゼカリア・シッチン - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%82%AB%E3%83%AA

%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3
ゼカリア・シッチン(英語: Zecharia Sitchin、ヘブライ語: זכריה סיטשין 、ア

ゼルバイジャン語: Zaxariya Sitçin、ロシア語: Захария Ситч

ин、1922年6月11日 - 2010年10月9日)
人類の起源に関して古代宇宙飛行士説をとる書物の著者である。
シッチンは、古代シュメール文化の創造は、アヌンナキ(もしくはネフィリム

)によるとの考え方をとっている。
アヌンナキは、ニビルと呼ばれる太陽系に属する惑星から来た種族だという


シッチンは、この説を反映したものとしてシュメール神話があげられるとし

ている。

いくつかの科学者・歴史家・考古学者は、彼のこの説に対し、古代文献の解

釈や物理学に関する理解に問題があるとしている。
 
◆アヌンナキ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/アヌンナキ
アヌンナキ (Anunnaki)
アヌナキ (Anunaki)
アヌンナク (Anunnaku)
アナナキ (Ananaki)と
シュメールおよびアッカドの神話に関係する神々の集団であり、「アヌンナ

(Annuna) 」(五十柱の偉大なる神々)と「イギギ (Igigi) 」(小さな神々

)という言葉が合わさったものである。
後期バビロニア神話によれば、アヌンナキは兄妹神アヌとキの子であり、ア

ヌとキはまた、アンシャールとキシャール(「天の軸」「地の軸」の意)の

子、そのアンシャールとキシャールは、ラハムとラフムの子であった。
アヌンナキの会合の長は偉大なる空の神で、都市ウルクの守護神でもあるア

ヌであり、他の参加者はアヌの子である。
のちにアヌの地位は、天と地を分けたとされる神エンリルに取って代わられ

た。
これにより、都市ニップルの守護神エンリルと、腹違いの兄弟である都市エ

リドゥの守護神エンキの争いに、エンリルが勝利し、指導的地位を得る結果

となったと考えられている。
エンキは、淡水・知恵・魔術を司る神であるほか、錬金術師であった。
また、イギギが、シャパトゥ(ヘブライ語ではサバト安息日)にストライ

キを起こし、世界を維持する作業を続けることを拒んだとき、エンキは人間

を作って作業をさせ、神々が働かなくともよいようにしたといわれている。

アヌンナキは神々の最高議会であり、アヌの仲間である。
神々は大地と冥界に割り当てられた。
よく知られている神には、アサル、アサルアリム、アサルアリムヌンナ、ア

ルルドゥ、エンキ(アッカドではエア)、ナムル、ナムティラク、トゥト

ゥがいる。
 
◆2549「02B」謎の大陸・アフリカ+火星と地球の大運河
https://youtu.be/BLx49JmAtOI
2018/03/31 に公開
2549(02)+ 2522(07)+2405(7)+ 2375(11)+2263(8)+ 1755+1718
アフリカと火星の大運河

謎のナンビアの螺旋模様


フェルヌークパンの螺旋模様について、今のところそれが何であるか、だれ

も知らないようです。
古代の高度な文明をもった人が描いたという説もありますが、しかし少なく

とも2006年には、なかったことだけは事実のようです。
グーグルアースで、2006年に戻ってみると、それがわかります。
つまり2006年以後に作られたということです。
で、今は、その近くの農夫が、灌漑用に作った畝であるという説で、一応、

落ち着いています。
が、本当にそうでしょうか。
Yomiyaさんという方が、たいへんな情報を届けてくださいました。
そのフェルヌークパンの螺旋模様と同じ螺旋模様が、そこから550キロも

離れたナンビアで、見つかったというのです。
しかも2005年の写真には、それがしっかりと写りこんでいました。

グレート・ジンバブエの謎。
彼らは人間が思ったり、期待しているほど、お人好しではない。
マチュ・ピチュは、人間奴隷の強制収容牢獄であった。
人間はエイリアンの奴隷だった。その証拠と証明。


グレート・ジンバブエは、鉄器時代後期、11世紀から、17世紀にかけて

建設されたといいます。
広さは、722ヘクタールに及び、最盛期には、1万8000人もの人々が

住んでいたといいます。
中世においては、もっとも重要な文明のひとつであったと言われています。
この地を最初に訪れたドイツの地質学者は、グレート・ジンバブエを見て、

こう思ったそうです。
「こんな文明がアフリカにあるはずがない。
モリア山のソロモン寺院のコピーではないか。
あるいは、ソロモンを訪れたとき、シバの女王が住んだことのある宮殿をま

ねて造ったものではないか」と。
「グレート・ジンバブエには、文明化した白人国家があったにちがいない」

とも、述べています。

どなたもアイデア、理論の盗用、流用、転用はできません。
引用のときは、かならず「出典:はやし浩司:YOUTUBE動画#~~~」、クレ

ジットを明記してください。
 
◆2549「03」オルメカ人はアフリカの人間奴隷であった説
https://youtu.be/Azae8wo2OzE
2018/03/31 に公開
2549(03)+ 2375(1)+ 2365(10)+2358(12) Important重要+ 2313(11)+ 2263

(5)+ 2199(5)+ 2179(3)+ 2140(3)+1081
はやし浩司のフェルヌークパンで証明する、オルメカ人=エイリアンの奴隷

説byはやし浩司

マヤ・アステカ文明の中でも、特異な文明を築いた、オルメカ文明。
そのオルメカ文明の中心地である、オルメカ・ピラミッド周辺からは、奇妙

な石造が見つかっています。
その顔立ちは、明らかにネグロイド系、つまりアフリカ人です。
なぜこんなところに、アフリカ人の顔をした、ネグロイドがいるのでしょう

か。
その答えは、南アフリカのフェルヌークパンにラインを引いてみればわかり

ます。

フェルヌークパンで証明する・マチュ・ピッチュ労働キャンプ説
ナスカ理論とフェルヌークパン理論byはやし浩司
マチュ・ピチュは、人間奴隷の強制収容牢獄(強制収容所+奴隷収容所+奴

隷キャンプ)であった。
人間はエイリアンの奴隷だった。その証拠と証明。

+2140+2089+1981+1079(Nazca Theory)
ナスカのカワキ遺跡は、古代エイリアンのための奴隷キャンプであった。
Its Proof and Evidence
その証拠と証明


マチュ・ピチュは、人間奴隷の強制収容牢獄であった。
人間はエイリアンの奴隷だった。その証拠と証明。

 マチュピッチュは、古代の奴隷キャンプでした。
人間奴隷たちは、一度、マチュピッチュに集められ、アヌ王とアヌンナキの

ために、鉱物資源を採掘するための奴隷として、そのあと南アフリカへと送

られていきました。

どなたもアイデア、理論の盗用、流用、転用はできません。
引用のときは、かならず「出典:はやし浩司:YOUTUBE動画#~~~」、クレ

ジットを明記してください。

 
◆カワチ遺跡 発見された「ピラミッド都市」
http://www.y-asakawa.com/peru-2006/cahuachi1.htm
世界最大のレンガ造り都市があった! ー. 地上絵で有名なナスカに隣接する

カワチから壮大な都市跡が発見されている。
チャーターしたセスナ機で、ナスカ空港から遺跡の空撮に向かった。
お馴染みの地上絵「クジラ」や「三角推図形」、「サル」などを眺めたあと

、砂漠の上空を南西に向かって飛行すること数分、こんもりとした丘の上に

発掘中の遺跡が見えてきた。
地上絵と同様、砂漠の中の遺跡ははっきり見えにくい。
何回か旋回するうちにその全貌を捉えることができた。
発掘が行われているのは一箇所 ...
 
◆2549「05」W人間にとってグレート・ジンバブエとは何なのか+謎のアンド

レアムボラ
https://youtu.be/IA5kp4oP5R4
2018/03/31 に公開

2549(08)+2375(6)+2263(2)+ 2248(2)+ 2199(4)+ 1755+1718
はやし浩司のフェルヌークパン理論(ナンビアの螺旋模様編)
謎のナンビアの螺旋模様

はやし浩司のフェルヌークパン理論(ナンビアの螺旋模様編)

フェルヌークパンの渦巻きについて、「あれは近くの農夫=人間が作ったも

のだ」と主張なさっている方へ。
ではお聞きしますが、同じものがナンビア(より古い)ものがあるという事

実を、どう考えますか? 
しかもナンビアの渦巻きは、サバンナのどん真ん中。
草原地帯。
あたりは野生の動物の王国。
そんなところに、どうして灌漑用(?)の渦巻きがあるのですか。
どうか、説明してください。

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

フェルヌークパンの螺旋模様について、今のところそれが何であるか、
だれも知らないようです。
古代の高度な文明をもった人が描いたという説もありますが、
しかし少なくとも2006年には、なかったことだけは事実のようです。
グーグルアースで、2006年に戻ってみると、それがわかります。
つまり2006年以後に作られたということです。
で、今は、その近くの農夫が、灌漑用に作った畝であるという説で、一応、

落ち着いています。
が、本当にそうでしょうか。
Yomiyaさんという方が、たいへんな情報を届けてくださいました。
そのフェルヌークパンの螺旋模様と同じ螺旋模様が、そこから550キロも

離れたナンビアで、見つかったというのです。
しかも2005年の写真には、それがしっかりと写りこんでいました。

グレート・ジンバブエの謎。
彼らは人間が思ったり、期待しているほど、お人好しではない。
マチュ・ピチュは、人間奴隷の強制収容牢獄であった。
人間はエイリアンの奴隷だった。その証拠と証明。

グレート・ジンバブエは、鉄器時代後期、11世紀から、17世紀にかけて

建設されたといいます。
広さは、722ヘクタールに及び、最盛期には、1万8000人もの人々が

住んでいたといいます。
中世においては、もっとも重要な文明のひとつであったと言われています。
この地を最初に訪れたドイツの地質学者は、グレート・ジンバブエを見て、

こう思ったそうです。
「こんな文明がアフリカにあるはずがない。
モリア山のソロモン寺院のコピーではないか。
あるいは、ソロモンを訪れたとき、シバの女王が住んだことのある宮殿をま

ねて造ったものではないか」と。
「グレート・ジンバブエには、文明化した白人国家があったにちがいない」

とも、述べています。

どなたもアイデア、理論の盗用、流用、転用はできません。
引用のときは、かならず「出典:はやし浩司:YOUTUBE動画#~~~」、クレ

ジットを明記してください。

 
◆2549「06」フェルヌークパンはメソポタミアのシッパール(宇宙空港)を

向いていた
https://youtu.be/j9k4X_Z1Jfs
2018/03/31 に公開
私たち人間には、人間がまだ知らない、隠されたもうひとつの歴史がある。
 
◆ブロークンアローとは?航空軍事用語。
 〔折れた矢の意〕 重大な核兵器事故。

 
エチオピア世界遺産 ラリベラ教会群 - YouTube
https://youtu.be/qr9paWebR0g
ハンセン病の国際シンポジウムのためにエチオピアを訪問した日本財団メンバーが世界遺産であるラリベラの教会群のセント・ジョージ教会

◆2251 Mystery of Lalibelaラリベラの謎・謎の十字架・謎のキリスト教
https://youtu.be/5ToB2gTqZlU
2017/03/27 に公開
2251+2059(7)+ 1691+1282+1184
エチオピアの謎のセント・ジョージ教会
ラリベラは、宇宙への道路標識だった
(Nazca Theory +Lalibera+Ellora編)
世界8番目の不思議に数えられているのが、ラリベラにある11塔の教会です。
岩を上からくりぬいて作られた教会です。
この方法で作られているのが、中国の楽山の大仏像、それにインドのエロラの寺院です。
そのラリベラの中でも、St. George教会はとくによく知られています。
エチオピアのラリベラ王によって建てられたものと言われています。
縦横25メートル、深さ30メートルです。
St.George教会は、地上のエルサレムと、天界のエルサレムを再現したものと言われています。
あくまでもキリスト教会の教会というわけです。
が、本当にそうでしょうか。
実はそれをひっくり返すような事実が浮かんできましたので、この動画の中で、それを説明します。
ナスカ理論、それを使えば、古代の謎と秘密がわかる。
エロラは、エイリアンによって建設されていた。

【The Nazca Theory・ナスカ理論】(Important/重要)
謎のナスカと、ナスカ理論byはやし浩司
これは「手品」(Trick=インチキ)ではありません。

ナスカの直線の意味と、その見方を解説します。アイデア、理論の盗用、流用、転用は禁止です。とくにここで紹介するナスカ理論は、どなたも、いかなるばあいも、使用できません。ご留意ください。

 
◆2549「07」 エイリアンの土木・ハイ・テクノロジー+空海満濃池
https://youtu.be/3vAu6J--e-Y
2018/03/31 に公開

2549(06)+2375(4)+ 2341(4)+ 2237(1)+ 1730B+1614
火星の大運河
エイリアンの土木技術力
世界最大の人工運河inアフリカ(Tsuodilo Canal)
謎のベニ・モーシーオースの謎(ボリビア
(ロンドニアの地上絵の発見に関する研究)
地上に描かれた古代の絵は、謎である。が、専門家は、それ以上のものだと言う。
西ロンドニアのジ・パラナ・コスタBPハイウェイの舗装(工事)をしていたところ、それは考古学者が言うには、巨大地上絵の発見へとつながった。
この州にある、これらの先祖の絵は、新しくそれらがどのようにして描かれたのか、何の目的で描かれたのか、ほとんど何もわかっていない。
カンボジアのバライ湖と、ボリビアのモシオス(エイリアンの土木技術)
謎につつまれた、この惑星
バーミヤン・オリンポス・カンカ(ハンカ)湖、そしてモシオス

ボツワナの北西部、ナミビアの北東部、南アフリカにあるカラハリ砂漠の北に、この地球で最大の、人工運河があります。それはまさしく、世界最大。農業用に造られた、人工の運河ということになります。
明らかにそれは古代のものであり、現在は水は流れていませんが、10万5000キロに及ぶ、大運河です。またその運河は、互いに交差しながら、灌漑システムとして、配置されています。
で、これからその運河を紹介しますが、あなた自身に、こう問うてみてください。
これは人間が造ったものと言う方が、バカげてみえるのか、それとも、エイリアンが造ったものと言う方が、バカげてみえるのか。
もしあなたが、これは人間が造ったものと言うなら、私はあなたにこう言うでしょう。
馬鹿、言っちゃ、いけないよ、と。

イデアの盗用、転用、流用は禁止です。
 
◆2549「08」マチュ・ピッチュはエイリアンのための人間奴隷収容所であった
https://youtu.be/FdmuSNv2zqc
2018/03/31 に公開
2549(08)+2375(6)+2263(2)+ 2248(2)+ 2199(4)+ 1755+1718
はやし浩司のフェルヌークパン理論(ナンビアの螺旋模様編)
謎のナンビアの螺旋模様

はやし浩司のフェルヌークパン理論(ナンビアの螺旋模様編)

フェルヌークパンの渦巻きについて、「あれは近くの農夫=人間が作ったものだ」と主張なさっている方へ。ではお聞きしますが、同じものがナンビア(より古い)ものがあるという事実を、どう考えますか? しかもナンビアの渦巻きは、サバンナのどん真ん中。草原地帯。あたりは野生の動物の王国。そんなところに、どうして灌漑用(?)の渦巻きがあるのですか。どうか、説明してください。

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

フェルヌークパンの螺旋模様について、今のところそれが何であるか、だれも知らないようです。
古代の高度な文明をもった人が描いたという説もありますが、しかし少なくとも2006年には、なかったことだけは事実のようです。
グーグルアースで、2006年に戻ってみると、それがわかります。
つまり2006年以後に作られたということです。
で、今は、その近くの農夫が、灌漑用に作った畝であるという説で、一応、落ち着いています。
が、本当にそうでしょうか。
Yomiyaさんという方が、たいへんな情報を届けてくださいました。
そのフェルヌークパンの螺旋模様と同じ螺旋模様が、そこから550キロも離れたナンビアで、見つかったというのです。
しかも2005年の写真には、それがしっかりと写りこんでいました。

グレート・ジンバブエの謎。
彼らは人間が思ったり、期待しているほど、お人好しではない。

マチュ・ピチュは、人間奴隷の強制収容牢獄であった。

人間はエイリアンの奴隷だった。その証拠と証明。


グレート・ジンバブエは、鉄器時代後期、11世紀から、17世紀にかけて建設されたといいます。
広さは、722ヘクタールに及び、最盛期には、1万8000人もの人々が住んでいたといいます。
中世においては、もっとも重要な文明のひとつであったと言われています。
この地を最初に訪れたドイツの地質学者は、グレート・ジンバブエを見て、こう思ったそうです。
「こんな文明がアフリカにあるはずがない。
モリア山のソロモン寺院のコピーではないか。
あるいは、ソロモンを訪れたとき、シバの女王が住んだことのある宮殿をまねて造ったものではないか」と。
「グレート・ジンバブエには、文明化した白人国家があったにちがいない」とも、述べています。


どなたもアイデア、理論の盗用、流用、転用はできません。
引用のときは、かならず「出典:はやし浩司:YOUTUBE動画#~~~」、クレジットを明記してください。

 
◆ニビル (仮説上の惑星) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ニビル_(仮説上の惑星)
ニビル(英語: Nibiru)
太陽系に存在するとされた仮説上の惑星、あるいは惑星質量天体である。
太陽を非常に細長い楕円軌道で公転しているとされており、地球接近時に人類を滅亡させると言われている。
歴史
1982年、ワシントンD.C.にあるアメリカ海軍天文台でロバート・ハリントンが木星海王星冥王星の軌道に摂動と誤差が生じていることを発見した。
この摂動は冥王星の外側にある惑星 ...

◆【やや人類滅亡】“惑星ニビル”の衝突が来年5月に変更される ... - トカナ
http://tocana.jp/2017/11/post_15169_entry.html
2017/11/23
数々の“終末予言”がネットをにぎわせている昨今だが、いずれも“その日”が直近になっているのが最近の傾向だろう。
すでに我々は終末の時代に突入しているのだろうか。
そして最新の終末予言では、この世の終わりが来年の5月に設定された。
□マンソン氏「地球とニビルは2018年5月に同じ場所にいる」…(1/2)
 
◆ニビルNibiruとは
http://www.jp-spiritual.com/nibiru1.htm
太陽系の10番目の惑星で別名PlanetXプラネットXとも呼ばれている、
公には認知されていない謎が多い惑星です。 
この場合のXとは10番目という意味とともにX(謎)という意味が含まれています。 
もっとも太陽自身と月を含めて惑星をカウントすると12番目にもなります。 
ニビルは褐色矮星です(かっしょくわいせい)、英語では Brown Dwarf と表します。 
可視光線帯域内での観察はほとんど不可能です、故に天体観測所の従来の望遠鏡で観測が難しいのです。

ニビルは太陽との兄弟星、
もしくは太陽の伴星といわれています。 
そもそも、太陽のような恒星はバイナリーシステムであり、二つでセットを組んでいるのが宇宙の仕組みなのです。 
太陽はまだ光輝く存在なのですが、 ニビルは木星と同等の大きさで、大きくないために、その恒星としての役割は終盤に達してしまっているようです。 
ですから、自らの光は発せず、褐色矮星として、赤外線が出ている程度です。

◆2549「09B」アマゾンに見るETの驚くべき土木能力
https://youtu.be/biqWp5N1wHU
2018/03/31 に公開
2549(09)+ 2237(6)+ 1697+1487
謎のアマゾン文明
エイリアンの土木技術力
謎のベニ・モーシーオースの謎(ボリビア

(ロンドニアの地上絵の発見に関する研究)
地上に描かれた古代の絵は、謎である。が、専門家は、それ以上のものだと言う。
西ロンドニアのジ・パラナ・コスタBPハイウェイの舗装(工事)をしていたところ、それは考古学者が言うには、巨大地上絵の発見へとつながった。
この州にある、これらの先祖の絵は、新しくそれらがどのようにして描かれたのか、何の目的で描かれたのか、ほとんど何もわかっていない。


イデアの盗用、転用、流用は禁止です。

 
チチカカ湖 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/チチカカ湖
チチカカ湖チチカカこ、スペイン語: Lago Titicaca)またはティティカカ湖は、アンデス山中のペルー南部とボリビア西部にまたがる淡水湖。
アルティプラーノの北部に位置する。
湖の中央は、南緯約16度、西経約69度で、標高は3810mほどである。
湖面の60%がペルー領で40%がボリビア領となっている。
「汽船などが航行可能な湖として世界最高所」と言われる。
数少ない古代湖でもある。

インカ帝国の神話とプレインカの遺跡が残る神秘の湖

アンデス山中のペルーとボリビアの国境にまたがるチチカカ湖は、世界中で20カ所ほどしか確認されていない古代湖のひとつ。
標高3810mに位置し、汽船が航行する世界最高所の湖といわれています。
約8500平方kmという琵琶湖の約12倍もの面積を持ち、
そのうち60%がペルー領、40%がボリビア領になっています。
チチカカ湖はインカ時代以前から先住民が暮らしていた地であり、
現在もチチカカ湖やその周辺にはケチュア族アイマラ族といった
先住民族が住んでいます。
湖には大小41もの様々な島が点在し、中にはプレインカ時代の遺跡が残されている島も。
インカ帝国発祥の地とされている太陽の島は、インカ帝国初代皇帝マンコ・カパックとその妹ママ・オクリョが降臨したという神話が伝えられています。