イエスは言った「私の妻は。。。」


◆2546*03* イエスは言った「私の妻は。。。」+謎の最後の晩餐
https://youtu.be/glPAZ1rYoe4
2018/03/29 に公開
2546(02)(03)+ 2207+1991+1923+1922+1905+1902+1828+1818
イエス・キリストとは、だれのことか?
Jesus Christ = Marduk Theory
イエス・キリスト=マルドック説
ジョージ・ワシントン・メイソニク・ナショナル・ミュージアムのワシントン像の謎
「摂理の目」についての、私のアンサー

ルネッサンスの、1500年後のイエスの6人の操り人形芸術家たち
ルネッサンスの操り芸術家たちは、みな、イルミナティのメンバーだった

レオナルド・ダビンチは、架空の、つまりは1500年後のイエスの操り人形だった。

アンドレア・デル・ベロッキオ、ルカ・シニョレッリ、それにレオナルド・ダ・ビンチなる芸術家たちは、ルネッサンス期に現れた、1500年後のイエスの操り人形でした。
とくにレオナルド・ダ・ビンチなる芸術家は、架空の芸術家で、存在すらしていませんでした。
つまりレオナルド・ダビンチなる芸術家は、ルカ・シニョレッリの一人二役の操り人形。
ルカ・シニョレッリの顔に、大きな鼻とヒゲをつけたのが、レオナルド・ダ・ビンチでした。

神々の陰謀によって作り上げられた芸術家、ダビンチ、そしてミケランジェロ
1500年後のイエスbyはやし浩司

ミケランジェロの謎の絵画、「カッシナの戦い」
(ねつ造されたダビンチの死亡日)

聖ジェロームは、1500年後のダビンチ、つまりイエス自身であった。
 
◆最後の晩餐 (レオナルド)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%99%A9%E9%A4%90_(%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89)
『最後の晩餐』(さいごのばんさん、英: The Last Supper伊: L'Ultima Cena)
レオナルド・ダ・ヴィンチが、彼のパトロンであったルドヴィーコスフォルツァ公の要望で描いた絵画である。
これは、キリスト教の聖書に登場するイエス・キリストの最後の晩餐の情景を描いている。ヨハネによる福音書13章21節より、12弟子の中の一人が私を裏切る、とキリストが予言した時の情景である。

絵は、ミラノにあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の食堂の壁画として描かれたもので、420 x 910 cm の巨大なものである。
レオナルドは1495年から制作に取りかかり、1498年に完成している。
ほとんどの作品が未完とも言われるレオナルドの絵画の中で、数少ない完成した作品の一つであるが、最も損傷が激しい絵画としても知られている。
また、遅筆で有名なレオナルドが、3年という彼にしては速いペースで仕上げた。
レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院」として、世界遺産に登録されている。

レオナルドは、遠近法、明暗法、解剖学の科学を駆使し、それまでとはまったく違った新しい芸術を生み出した。
 
◆最後の晩餐 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%99%A9%E9%A4%90
最後の晩餐(さいごのばんさん)は、キリスト教新約聖書に記述されているキリストの事跡の一つ。
イエス・キリストが処刑される前夜、十二使徒と共に摂った夕食、またその夕食の席で起こったことをいう。

正教会では最後の晩餐とは呼ばず、機密制定の晩餐(きみつせいていのばんさん)と呼ぶ。
「晩餐」はイエスの復活後にも弟子達とともに行われていたほか、現在に至るまで聖体礼儀として教会に継承されており、本項で述べる晩餐は「最後の」ものではなかったからだとする。
また、正教会では「機密制定の晩餐」のイコンをイコノスタシスの王門の上におく規定がある[1]。

日本聖書協会による新共同訳聖書では、該当する聖書の記述箇所に「主の晩餐」との見出しがつけられている。

この場面に関して、数々のイコンが描かれて来たが、芸術作品としては、レオナルド・ダ・ヴィンチが絵画で描いた『最後の晩餐』が有名である。

 
◆マリア - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/マリア
マリア(Maria)
ヨーロッパ系の女性名。複合名としては男性にも用いられる。
各国語の発音に応じて次のように表記されることがある。
イタリア語およびポルトガル語ではマリーア。
スペイン語では単独でマリーア 、後に続ける場合は例えばマリア・クリスティーナのように表記。
ドイツ語とハンガリー語ではマーリア。 マリー、メアリーなどはこれに対応する女性名。

聖母マリア - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/聖母マリア
聖母マリア(せいぼマリア、ヘブライ語: מִרְיָם , Miryām, アラム語: ܡܪܝܡ , Maryām, ギリシア語: Μαρία, María)
イエス・キリストナザレのイエス)の母、ナザレのヨセフの妻。ヨアキムとアンナの娘とされている。
 「聖母(せいぼ)」はカトリック教会、聖公会で最も一般的な称号である。
おとめマリア、処女マリア、神の母マリアとも。
正教会の一員である日本ハリストス正教会では生神女マリヤ(しょうしんじょマリヤ)の表現が多用される。
 
生神女(しょうしんじょ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%A5%9E%E5%A5%B3
生神女(しょうしんじょ、ギリシア語: Θεοτόκος, 教会スラヴ語・ロシア語・ブルガリア語: Богородица, 英語: Theotokos)
「神を生みし女」を意味する、正教会におけるイエスの母マリアに対する敬称。
一般に言われる聖母マリアの事であるが、日本正教会では聖母という表現は用いられず専ら「生神女」「生神女マリヤ」「生神女マリア」との表現が用いられ、生神女マリアを単に聖母マリアという語に限定してしまうのは誤りであるとされる。
正教会では生神女マリヤを神の母・第一の聖人として位置付けている。
 
◆パナギア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%AE%E3%82%A2
パナギア(ギリシア語: Παναγία)
ギリシャ語で「全き聖」を意味する、生神女マリヤ(聖母マリア)の称号の一つ。日本正教会では「至聖女」(しせいじょ)とも訳される。

また、この称号に由来する名称を持つものとして、生神女マリヤのイコンのうち特定の種別のもの、正教会の主教が用いるペンダント状の装身具、聖体礼儀に用いられる特定のパンの名称、ギリシャのハルキディキ県やキプロスなどにある地名があり、この名を以て生神女マリアを記憶する正教会の聖堂(パナギア聖堂・至聖女聖堂)も多数存在する。
 
プロビデンスの目 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/プロビデンスの目
プロビデンスの目(プロビデンスのめ、英: Eye of Providence)
目が描かれたキリスト教における意匠。
プロビデンスキリスト教の摂理という意味で、神の全能の目(英: all-seeing eye of God)を意味する。
光背や、三位一体の象徴である三角形としばしば組み合わせて用いられる。
 
◆光背(こうはい)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E8%83%8C
光背(こうはい)とは、仏像、仏画をはじめキリスト教の聖人などで体から発せられる後光をあらわしたものである。

光背は、頭光(ずこう)と身光(しんこう)に分けることができ、頭光と身光をあわせ体全体を覆うものを挙身光(きょうしんこう)という。
通常、頭光または挙身光が用いられる。光背には、化仏が表されることがある。

これらの後光は、仏教に限らずキリスト教の聖人図画などにも見受けられ、宗教全体で普遍的なものであると考えられており、仏教以前のゾロアスター教のミスラ神の頭部にはすでに放射状の光が表現されている。
 
◆三位一体(さんみいったい)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E4%BD%8D%E4%B8%80%E4%BD%93
三位一体(さんみいったい、ギリシア語: Αγία Τριάδα, ラテン語: Trinitas, 英語: Trinity, ドイツ語: Dreifaltigkeit, ロシア語: Святая Троица)
キリスト教において「父」と「子(キリスト)」と「聖霊聖神)」が「一体(唯一の神)」であるとする教え。
正教会東方諸教会カトリック教会・聖公会プロテスタントといった大半の教派が、この教えを共有している。

上述の諸教会[において、三位一体は、「三神」(三つの神々)ではない。
また「父と子と聖霊は、神の三つの様式でしかない」「神が三役をしている」といった考え(様態論)も否定される。

正教会日本ハリストス正教会)では「至聖三者(しせいさんしゃ)」と訳される(但し「三位一体」の表記も用いられないわけではない)。
聖公会日本聖公会)等では聖堂名・学園名など主に固有名詞の一部として、「聖三一」の語も使われる。

この語は、キリスト教神学を離れて、三者が心を合わせることや、3つのものを一つに併せることを指して用いられる場合もある。
 
イルミナティとは何であるか3(万物を見通す目) | takanojyou's note
http://takanojyou.blogspot.jp/2012/07/blog-post_1.html
中世からルネサンスにかけては、(キリスト教の)三位一体の象徴として(プロビデンスの目の)デザインが用いられた。
WikiPediaより引用 キリスト教の三位一体の象徴としての「プロビデンス神の摂理)の目」であれば、意味は通る。
しかし、このデザインはホルスの目が元になっているとすると、プロビデンスの目(三位一体)とホルスの目(物を見抜く力)の間には意味的関連性はない。
中世ヨーロッパに流れ込んだフリーメーソン達が、キリスト教に自分達の隠れた信仰を紛れ込ませたのだろう。

◆【プロビデンスの目】が左目で【ラーの目】が右目である意味を紐解け!
https://sekirintaro.com/providence-eye/
2016/04/09
https://i1.wp.com/sekirintaro.com/wp-content/uploads/2016/04/vM9J9Yu0qmlt9jo1506813374_1506816165.png?w=735&ssl=1
プロビデンスの目は、『全能の目』また『万物を見通す目』とも言われ. テレビでも、都市伝説のような話が度々取り上げられているから知っている人も多いんじゃないかな。
そう、あのピラミッドの上部に刻まれた目のマークだ。
ちなみにプロビデンスとは、キリスト教における摂理. つまり森羅万象、この世界すべてを支配している法則そのものを意味している。
プロビデンスの目. フリーメイソン陰謀論者やそれにまつわる都市伝説では、三角形に目を配したプロビデンスの目はフリーメイソンの象徴とされる。
 
◆摂理の目の写真・イラスト素材- 写真素材,ストックフォトの定額制ペイレス
http://www.paylessimages.jp/search_key.php?skey=%C0%DD%CD%FD%A4%CE%CC%DC
摂理の目の写真素材 ストックフォト検索結果

◆2546*04*誰が世界を牛耳っているか?+謎のグノーシス教団
https://youtu.be/KztGAB7HEQ4
2018/03/29 に公開

2546(04)+ 2271(1)

ウォルト・デズニー=グノーシス教の信者論

グノーシス・サイトは、ウォルト・ディズニーについて、つぎのように書いている。
ウォルト・ディズニーが、「グノーシスとアルケミィ」つまり、「古代神秘主義集団・ロザエ・クルーシス・AKAロジクルーシアン」と呼ばれるカルト教団として知られる団体の隠れ信者であったということは、あまり知られていない。

ディズニーは、その教義を完璧に完成させたと言われている。
つまりその知識をもって、ウォルト・ディズニーは、世界中に、あのテーマパークをつくりあげ、映画会社を創りあげた。

ディズニーのあの魔法がかった映画は、基本的には、そのオカルト教団の教えから学んだ、魔法に基礎をおいている。
そしてそれらのオカルト神話は、不思議な国のアリス、シンデレラ、王者の剣、さらには最近の作品としては、Brave、マレフィセント・オーロラ姫などにも反映されている。

ディズニーが用いた、この魔法方式は、今日まで、世界中の人たちの心をとらえ、影響を与えている。
ロシクルーシアンのように、フリーメイソンは、グノーシス主義の秘密結社ということになる。

言うまでもなく、メイソンは、基本的には物質主義を信奉する団体であり、その中で、社会のトップ集団でのネットワークの形成をもくろみながら、その一方で、神秘主義的な人たちを魅了し、そしてその目的は、彼らの精神性の発展にある、と。

グノーシス主義またはグノーシス(希: Γνῶσις[1])は、1世紀に生まれ、3世紀から4世紀にかけて地中海世界で勢力を持った古代の宗教・思想のひとつである。
物質と霊の二元論に特徴がある。
通名詞としてのグノーシス古代ギリシア語で認識・知識を意味する言葉であり、グノーシス主義は自己の本質と真の神についての認識に到達することを求める思想傾向を有する。
またグノーシス主義は、地中海世界を中心とするもの以外にイランやメソポタミアに本拠を置くものがあり、ヘレニズムによる東西文化の異教#シンクレティズムのなかから生まれてきたものとも云える。代表的なグノーシス主義宗教はマニ教であるが、マニ教の場合は紀元15世紀まで中国で存続したことが確認されている。

どなたもアイデア、理論の盗用、流用、転用はできません。
引用のときは、かならず「出典:はやし浩司:YOUTUBE動画#~~~」、クレジットを明記してください。
 
ウォルト・ディズニー - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウォルト・ディズニー
ウォルト・ディズニー(Walt Disney, 1901年12月5日 - 1966年12月15日)
アメリカ合衆国イリノイ州シカゴに生まれたアニメーター、プロデューサー、映画監督、脚本家、声優、実業家、エンターテイナーである。
世界的に有名なアニメーションキャラクター「ミッキーマウス」の生みの親であり、兄のロイ・O・ディズニーと共同で設立したウォルト・ディズニー・カンパニーは350億ドルの収入を持つ国際的な大企業に発展した。

グノーシス主義 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/グノーシス主義
グノーシス主義グノーシスしゅぎ、独: Gnostizismus、英: Gnosticism)またはグノーシス(希: Γνῶσις)
1世紀に生まれ、3世紀から4世紀にかけて地中海世界で勢力を持った宗教・思想である。
物質と霊の二元論に特徴がある。英語の発音は「ノーシス」である。
通名詞としてのグノーシスは、古代ギリシア語で「認識・知識」を意味する。
グノーシス主義は、自己の本質と真の神についての認識に到達することを求める思想傾向にあたる。
 
◆10.キリスト教の光と影
www.ozawa-katsuhiko.com/10christ_hikari/christ_hikari_text/christ_hikari02.html
最大のライバル「マニ教」と「グノーシス主義
ここでは、初期キリスト教の時代にキリスト教の最大のライバルであった「マニ教」と「グノーシス思想」を見ます。
これは初期キリスト教の時代にライバルであったばかりではなく、「中世においても」その影響力を失うことがなかったのでした。
そして、キリスト教世界の中に生き続けてさまざまの集団を形成し、「カトリックバチカンによって撲滅」されていくことになるのでした(「中世の異端」の章を参照)。
そのため、今日においても正統を任ずるキリスト教会及び神学者たちはこれらの思想を「最大の危険思想」と見なして嫌悪し非難・中傷しつづけてきました。このページはキリスト教とその最大のライバルとの激しい抗争を見ていきます。

 
◆2546*05R*神を見かけで判断してはいけませんよ+ディズニーの「美女と野獣」に隠された秘密
https://youtu.be/D_6L9CB0--0
2018/03/29 に公開

2546(05)+2271(2)+ 2254(1)+ 2245(6)+ 2062(8)+2018-6+1989+1917+1887+1769+1608+1615+1538+1213+998+992
ウォルト・デォズニー作品「美女と野獣」の中にみる、バフォメット=イエス・キリスト
バフォメットはイエス自身であった+証拠と証明
なぜバフォメットが、バフォメットなのか。
つまりなぜバフォメットは、見るからに悪魔のような様相をしているか、ということです。

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

どんな人でも見かけで判断してはいけませんよ。
見かけだけでその人を判断すると、失敗しますよ。
つまりね、見かけが悪い人ほど、心の中は豊かということかな。
で、ある賢人は、こう書いていますよ。

「私はこんなことを学びましたよ。つまりね、人というのは、あなたが言った言葉は忘れるでしょう。
あなたがしたことも、忘れるでしょう。
でもね、あなたがその人を、どう感じさせたかということについては、忘れないものですよ」と。

でね、私はこう思うのです。
つまりね、人を判断するときは、その人があなたをどう感じさせたかで判断しなさいよ、と。
こころのなかにいるその人は、どんな人かな。
その心の中の人を見て、判断しなさいよ、と。
人だけではありませんよ。
神も、またそうですよ。
神もまた、見かけで判断してはいけませんよ。
神を判断するときも、あなたの心を見て判断してくださいよ。

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

バフォメットの起源は判明していないが、11世紀末から12世紀のラテン語書簡などに現れており、これが最古のものとなっている。当初は(キリスト教徒が想像する)異教の神のことを指し、十字軍の記録にもモスクをバフォメットの神殿とする記述がある。後の1300年代初頭にテンプル騎士団に対する異端審問の際にバフォメットが大きく取り上げられることになった。テンプル騎士団は、1307年にフィリップ4世により偶像崇拝の糾弾を受けた際、このバフォメットの偶像を奉っていたとされている。
(ねつ造された常識=ミケランジェロの描いたシスティーナ礼拝堂の天井画)
ルネッサンスという、虚構の暗黒時代 )
政治と宗教の結託がいかに危険で恐ろしいものあるか。私たちはあのルネッサンスという時代を、けっして美化してはいけない。魔女狩りに見る恐怖政治のいったんは、当時の画家たちの絵画の中に残されている。
 
◆バフォメット - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%88
バフォメット(Baphomet)は、有名なキリスト教の悪魔の一人で、黒ミサを司る、山羊の頭を持った悪魔。
歴史
バフォメットの起源は判明していないが、11世紀末から12世紀のラテン語書簡などに現れており、これが最古のものとなっている。
この時期は、ボゴミル派カタリ派など、グノーシス主義が再び盛んになった頃でもある。
当初はキリスト教徒が想像する異教の神のことを指し、十字軍の記録にもモスクをバフォメットの神殿とする記述がある。
後の1300年代初頭にテンプル騎士団に対する異端審問の際にバフォメットが大きく取り上げられることになった。
テンプル騎士団は、1307年にフィリップ4世により偶像崇拝の糾弾を受けた際、このバフォメットの偶像を奉っていたとされている。
19世紀にイギリスでテンプル騎士団が本当に異端であったかどうかに関する論争が起きたことでバフォメットが改めて注目を浴びた。19世紀以後はオカルティズムやサタニズムの世界でバフォメットは有名となるが、これにはエリファス・レヴィが描いた黒山羊の頭をもつバフォメットの絵の影響も大きい。

語源
イスラム教を創始した預言者ムハンマドの古フランス語での綴り (Mohammed) のもじり、あるいは誤記と考えられているが、様々な異説もある。

ヒュー・ショーンフェルドは、BAPHOMET は SOPHIA(英知もしくは英知の女神ソピアー)のアトバシュ(Atbash、ヘブライ文字の換字式暗号)だという説を唱えた。

同一視
ルシファー、ベルゼブブ、アスタロトに仕える上級六大悪魔の一人である大将のサタナキアと同一視する意見もある。

サバトの牡山羊」レオナールと同一視・混同される事も多く、レオナールはただサバトを淫行の舞台として利用する矮小化された悪魔として描かれることが多い。
 
◆2546*06*『最後の晩餐」の中のイエスからのメッセージ+謎のグノーシス
https://youtu.be/KshoUGZhdrk
2018/03/29 に公開

2546(06)+ 2535+2506(01)(02)+ 2388(7)+ 2307(1)+2001
ダビンチの描いた「最後の晩餐」に隠された秘密の暗号
最後の晩餐と、替え玉イエスの18人の弟子たち

(グノーシス派の聖書である)「ピスティス・ソフィア」によれば、イエスには、妻ともう一人の女性の弟子(使徒)がいました。
私たちグノーシス派は、イエスが結婚していたことを知っています。
ポルトガル・May 31st, 2017
ミケランジェロの謎の絵画、「カッシナの戦い」
(ねつ造されたダビンチの死亡日)
(レオナルド・ダ・ビンチは、1500年後のイエス・キリストであった)
+Jesus Christ was Helios (Shamash, God of the Sun) , its Proof and Evidence.
イエス・キリストは、ヘリオス(Shamash・太陽の神)だった、その証拠と証明。
古代ギリシアの神々は、彫刻という形で、神々の歴史を人間に残そうとしました。言い換えると、彫刻を見れば、神々の歴史がわかるというわけです。

ピスティス・ソフィアは、1773年に発見されたグノーシス文書である。それは3世紀から4世紀の間に書かれた可能性がある。現存する文書は、学者によれば、4世紀後半のものとされているが、弟子たちが集まっているところに、姿を変えたイエスが現れたというグノーシスの教えに関係したものである。その弟子の中には、イエスの母のマリア、マグダラのマリア、それにマーサが含まれている。
この記述の中で、再来したイエスが、イエスの弟子たちと、低いレベルの謎について、会話をしながら、11年を過ごしたとある。その11年のあと、イエスは、真の衣服を受け取り、弟子たちにあがめられていたより高いレベルの謎について話すことができるようになったという。その高いレベルの謎というのは、複雑な宇宙論や、人間が最高度のレベルの領域に達するのに必要な知識に関連したものであったという。
その文書の2の本の多くは、ピスティス・ソフィアと知られている人物の他界と復活の神話の概略にさかれている。とくに、ピスティス・ソフィアの懺悔の祈りと、ソロモンのある詩編の間の、詳細な類似点についてさかれている。

どなたもアイデア、理論の盗用、流用、転用はできません。
引用のときは、かならず「出典:はやし浩司:YOUTUBE動画#~~~」、クレジットを明記してください。

ヘーリオス - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘーリオス
ヘーリオス(古希: Ἥλιος , Hēlios)
ギリシア神話の太陽神である。
その名はギリシア語「太陽」を意味する一般名詞と同一である。
象徴となる聖鳥は雄鶏。
太陽は天空を翔けるヘーリオス神の4頭立て馬車であると古代ギリシア人は信じていた。
日本語では長母音を省略してヘリオスとも表記する。
紀元前4世紀頃から、ヘーリオスアポローンと同一視(習合)されるようになった。
これはアポローンに光明神としての性質があったためと考えられる。
同様に、ヘーリオスの妹で月の女神であるセレーネーは、アポローンの双子の姉であるアルテミスと同一視されるようになった。 

◆ソフィア、ソフィーヤ、ゾフィア、ソファイア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2
ソフィア、ソフィーヤ、ゾフィア、ソファイア(Sophia、Sofia、Sofija、ギリシア語:Σοφια)

古代ギリシア語で、智慧・叡智を意味するソピアー(Σοφια)より派生した。
現代ギリシア語ではソフィアとなる。
ソピアーは女性名詞であるので、女性の名や都市の名、建造物などに使用される。
ラテン語ではソフィア、フランス語ではソフィー (Sophie)、ドイツ語ではゾフィー (Sophie) となる。ソニア (Sonia) も同起源。
 
グノーシス文書 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/グノーシス文書
グノーシス文書(グノーシスぶんしょ、英語:Gnostic Scriptures)
グノーシス主義における教典であり、またグノーシスの神話・文学作品等を記した文書である。
ナグ・ハマディ写本』に収載されている文書の大部分はグノーシス文書である。
西方グノーシス主義の教典文書等は、初期キリスト教によって異端文書とされ、外典ともされ、意図的な破壊・湮滅が図られたため、20世紀なかばの『ナグ・ハマディ写本』発見に至るまで、古代の原典文書は、僅かな例外が伝存したのみであった。
このため、グノーシス主義とはどのような宗教・思想・世界観であったのか不明となっていた。

◆イエスの母のマリア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2
エスの母マリア(イエスのははマリア、Maria Mother of Jesus)は、ナザレのイエスの母。

◆ ナザレのイエス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%B6%E3%83%AC%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9
ナザレのイエスヘブライ語: יְהוֹשֻׁעַ/יֵשׁוּעַ הַנָּצְרִי, Yĕhôshúʿa/Yēšūă‘ Hannāṣrî, 古典ギリシア語: Ἰησοῦς ὁ Ναζαρηνός, Iēsūs ho Nazarēnos, 古典ラテン語: Iesus Nazarenus)または史的イエス、歴史的イエス(英語: historical Jesus, 紀元前6年から紀元前4年頃 - 紀元後30年頃)
紀元1世紀にパレスティナユダヤの地、とりわけガリラヤ周辺で活動したと考えられている人物である。
エスの存在についてはフラウィウス・ヨセフス(1世紀)、タキトゥス(1世紀)、スエトニウス(1世紀)などの歴史家がその著作の中で言及している。

「ナザレの」とは『福音書』と『使徒言行録』でイエスが「ナザレのイエス」と呼ばれていることによる。
エスという名は当時めずらしくなく、姓の風習もなかったため、しばしば出身地を含めた呼び方で区別されていた。
キリスト教においてはイエス・キリストと呼ばれる。

マグダラのマリア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%80%E3%83%A9%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2
マグダラのマリアラテン語: Maria Magdalena)
新約聖書中の福音書に登場する、
エスに従った女性である。
マリヤ・マグダレナとも音訳される。
正教会カトリック教会・聖公会で聖人。
正教会では携香女・亜使徒の称号をもつ聖人。
香油の入った壷を持った姿で描かれているが、これは墓にあると思われていたイエスの遺体に塗るために香油を持って墓を訪れたとの聖書の記述に由来し、「携香女」(けいこうじょ)の称号もこの記述に由来する。
 
宇宙論 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/宇宙論
宇宙論(うちゅうろん、英: cosmology)
「宇宙」や「世界」などと呼ばれる人間をとりかこむ何らかの広がり全体、広義には、それの中における人間の位置、に関する言及、論、研究などのことである。
宇宙論には神話、宗教、哲学、神学、科学(天文学、天体物理学)などが関係している。
 「Cosmology コスモロジー」という言葉が初めて使われたのはクリスティアン・ヴォルフの 『Cosmologia Generalis』(1731)においてであるとされている。
本項では、神話、宗教、哲学、神学などで扱われた宇宙論も幅広く含めて扱う。

◆現代宇宙論 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/現代宇宙論
現代宇宙論(げんだいうちゅうろん、contemporary cosmology)
現代の科学者が「現代宇宙論」という言葉で指しているのは、おおむね英語の physical cosmology (フィジカル・コスモロジー)に相当する。
フィジカル・コスモロジーは、物理学と天文物理学の一部門であり、宇宙の大規模構造および宇宙の生成や宇宙の変化に関する根本的な問題を扱っている。*2
 
コスモロジー cosmology(英)

宇宙論」と訳される。

哲学用語としては宇宙の起源とか、どういう構造になっているのかということへの考察*1。哲学的・宗教的な世界のとらえ方をこう呼ぶこともある。

科学的には宇宙科学の一分野で、宇宙の起源であるとか宇宙の進化過程であるとかを対象とする。

*1:この場合の「宇宙」は宇宙空間のことではなく、この世界(もしくは天界とか地獄とか、そういう現世以外も含めた一切合切)全体のこと

*2:こっちは「宇宙論」と漢字で書くことが多く、「コスモロジー」とカタカナで書くことは比較的少ないか
 
◆神話6 『この世の起源について』
http://gnosticthinking.nobody.jp/gnosismyth006.html
ナグ・ハマディ文書』より 
 ■1.序文
 「この世のあらゆる神々と人間たちは、カオス(混沌の領域)よりも前には何も存在しない、と言っている」が、それが誤りであり、カオス以前にそれを生み出した「最初の業」が存在したことを論証しよう、と宣言する。

 ■2.「垂れ幕」としてのソフィアと「闇の世界」の生成
 「不死の本性が不朽なる者から完成したまさにその時に」、ピスティス(信仰)からソフィア(知恵)が流出した。
ソフィアは、不死の者たち(アイオーンの神々)と「天的な仕方で生じてきた者たち」(おそらくは地上の者たちを指す)の間に存在し、彼らを隔てる「垂れ幕」となったのだった。
真理の永遠の領域には「闇」は存在しなかったが、光の世界の外側にその「陰」として存在した。
それは「無限のカオス」と呼ばれ、そこに神々の種族と地上世界が生じてきた。
さらにカオスの中には、「妬み」「水」「物質」が次々と生成してきた。

◆ソロモン - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ソロモン
ソロモン(ヘブライ語: שלמה、Šəlōmōh Shlomo、 ギリシア語: Σολομών、 ラテン語: Salomon、 アラビア語: سليمان、Sulaymān、 トルコ語: Süleyman、 紀元前1011年頃 - 紀元前931年頃)
旧約聖書の『列王記』に登場する古代イスラエルイスラエル王国)の第3代の王(在位紀元前971年 - 紀元前931年頃)。
父はダビデ。母はバト・シェバ。エジプトに臣下の礼をとり、ファラオの娘を降嫁されることで安全保障を確立し、古代イスラエルの最盛期を築いた。
正教会で聖人とされる。
 
◆マリアによる福音書 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/マリアによる福音書
マリアによる福音書(まりあによるふくいんしょ)
グノーシス主義福音書文書の1つである。
登場人物のマリハム(マリア)とは、内容からイエスの母マリアではなく明らかにマグダラのマリアと考えられる。
この故に本文書は『マグダラのマリアによる福音書』とも呼ばれる。
初期キリスト教の『新約聖書』の外典としてこの名の書籍の存在が伝わっていたとされるが、不明点が多く、全容は知られていなかった。
しかし19世紀に偶然に発見され、内容から外典とされていた『マリアによる福音書』であることが確認された。

◆一枚の色あせたパピルスにはイエスの妻への言及があった
http://shin-nikki.blog.so-net.ne.jp/2012-09-19
http://shin-nikki.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e5b/shin-nikki/m_609papyrus.jpg
(  「イエスの妻の福音書
(一行目)「私にではない。私の母が私に生命をあたえた」
(二行目)「弟子たちはイエスに言った」 
(三行目)「否認する。マリアはそれに値する」
(四行目)「イエスは彼らに言った。「私の妻は…」」 
(五行目)「彼女は私の弟子になることができるだろう」
(六行目)「悪い人間は増長させておけ」
(七行目)「私について言えば、私が彼女と暮らしているのは・・・するためだ」
(八行目)「似姿」  )

 ハーバード大学・神学大学院で初期キリスト教の歴史を研究している研究者が、4世紀にコプト語で書かれ「イエスは彼らに言った。
「私の妻は…」」という聖書のどこにも見られないフレーズを含むパピルスの切れ端を発見した。
 
パピルスもんじょ【パピルス文書】
パピルス草から作られたパピルス紙(単にパピルスともいう)に記された文書。
パピルス紙は羊皮紙,粘土板とともに古代における重要な筆記素材であった。
エジプトの特産物で,本国で使用されたほか,西アジアおよび地中海沿岸各地に輸出され,かなり高価なものであったらしい。
パピルス文書は風土の関係から,1752年のヘルクラネウムにおける発見などを例外とすれば,出土地もほとんどエジプトに限られている。
18世紀末ころから,エジプトの農民が偶然入手したものをヨーロッパの商人が購入して本国に持ち帰るという経路で世に知られるようになり,19世紀末ころから,欧米の学者たちによる科学的な発掘が始まった。

パピルス - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/パピルス
パピルス(英: papyrus)は、カヤツリグサ科の植物の1種、またはその植物の地上茎の内部組織(髄)から作られる、古代エジプトで使用された文字の筆記媒体のこと(区別のためそれぞれ、パピルス草・パピルス紙とも呼ばれる)。
「紙」を意味する英語の「paper」やフランス語の「papier」などは、パピルスに由来する。
ただし、パピルス紙は一度分散した繊維を絡み合わせ膠着させてシート状に成形したものではないため、正確には紙ではない。
 
◆イナンナ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/イナンナ
イナンナ(シュメール語: 𒀭𒈹、翻字: DINANNA、音声転写: Inanna)
シュメール神話における金星、愛や美、戦い、豊穣の女神。
別名イシュタル。
ウルク文化期(紀元前4000年-紀元前3100年)からウルクの守護神として崇拝されていたことが知られている(エアンナ寺院に祭られていた)。
イナンナのシンボルは藁束と八芒星。

◆イナンナ/イシュタルのシンボル=金星=八芒星マーク
ここで、もうひとつ、エフェソスで見つかったコインですが、アルテミスがイナンナだってことを如実に示す図柄がありました!
https://i2.wp.com/oneness555.com/wp-content/uploads/2017/09/artemis-coin-star-moon.jpg?resize=336%2C164

まさにビンゴですね!イナンナ/イシュタルの象徴とされる金星と月が刻印されています。
ここに描かれている八芒星がなぜ金星なのか、という根拠ですが、
太陽系の惑星は、太陽に近い順から、
水星、金星、地球、火星、木星土星天王星海王星冥王星(現在は準惑星)となりますが、
外の宇宙からやってきたニビル星人は逆から数えるので、
冥王星①⇒海王星②⇒天王星③⇒土星④⇒木星⑤⇒火星⑥⇒地球⑦⇒金星⑧⇒水星⑨となるので、
8番目の金星は第8惑星となる。
なので、金星は、古代メソポタミアなどのレリーフでは、8つのギザギザの八芒星(オクタグラム)で表されています。
https://i2.wp.com/oneness555.com/wp-content/uploads/2017/09/star-of-ishtar2017.jpg?w=260

これで、アルテミスはイナンナ/イシュタルだった、ということです。
イナンナについては、今後も書いていきたいと思っていますが、元々地球にいた猿人を遺伝子操作によって改良し、人類を誕生させたニビル星人、アヌンナキについて詳しく知りたい方は、やはりゼカリア・シッチンの著書からお読みになるのをおすすめします。
単なる考古学を越えて、現代にまで脈々と生き続けている系譜があったりもしますので。