マルドックとイシュタール
◆2544＊01＊地球の支配者・マルドック＋バフォメット＝マルドック説
https://youtu.be/cjv5Cgk9X9c
2544(01)+ 2297(4)+2082++1989+1917+1887+1769+1608+1615+１５３８＋１２１３＋９９８＋９９２
Wikipedea
古代メソポタミア、バビロンの守護神、それがマルドックということになります。
ウィキペディアによれば、バビロンは紀元前１８世紀のハンムラビ王の時代にはユーフラティスにおいては政治の中心になり、マルドックは守護神としての地位を少しずつ確立し、その後、紀元前１０００年代の後半部においては守護神としての地位を得たとされています。
ついでですが、マルドックが手に持つ武器をイムフルといいますが、そのイムフルはゼウスのサンダーボルト、さらにはチベット密教のヴァジュラ、さらには空海が日本に持ち帰った五鈷杵へとつながっています。
サバジオス＝イエス・キリスト＝バフォメット説byはやし浩司
バフォメットはイエス自身であった＋証拠と証明
なぜバフォメットが、バフォメットなのか。
つまりなぜバフォメットは、見るからに悪魔のような様相をしているか、ということです。
（イルミナティとバフォメット・謎のＵＳＡ）
イルミナティというのは、この惑星における、世界の指導者、ビジネス界、および影響力のある人たちで構成される、エリート集団である。
我々の組織（共同体）は、個人、政治、宗教、地域（国）にとらわれることなく、全体として人類のさらなる繁栄をめざし、世界への影響力を一体化するものである、と。
バフォメットの起源は判明していないが、11世紀末から12世紀のラテン語書簡などに現れており、これが最古のものとなっている。当初は（キリスト教徒が想像する）異教の神のことを指し、十字軍の記録にもモスクをバフォメットの神殿とする記述がある。後の1300年代初頭にテンプル騎士団に対する異端審問の際にバフォメットが大きく取り上げられることになった。テンプル騎士団は、1307年にフィリップ4世により偶像崇拝の糾弾を受けた際、このバフォメットの偶像を奉っていたとされている。
（ねつ造された常識＝ミケランジェロの描いたシスティーナ礼拝堂の天井画）
（ルネッサンスという、虚構の暗黒時代 ）
政治と宗教の結託がいかに危険で恐ろしいものあるか。私たちはあのルネッサンスという時代を、けっして美化してはいけない。魔女狩りに見る恐怖政治のいったんは、当時の画家たちの絵画の中に残されている。
◆2544＊02＊シッチンの最後の願い＋地球の支配者・マルドック
https://youtu.be/PGt1hR8Niq0
2544(02)＋1629
ゼカリア・シッチンの質問状と彼の最後の遺言
今日の話は、ゼカリア・シッチンについてです。
ゼカリア・シッチンは、２０１０年に亡くなりましたが、自分のホームページを開いていました。
そのホームページの中で、ゼカリア・シッチンは、NASAに対して、質問状を送っています。
８９歳、つまり彼がなくなる１年前のことです。
ゼカリア・シッチンは、火星探査機のマーズ・ローバー・スピリトが撮ってきた写真の中に映りこんでいた、彼が言うところの「信じがたい光景」について質問しています。
今日は、その質問状の内容を、今一度、検証してみたいと思います。
が、実は、今日のポイントはここではありません。
いまだに物知り顔の研究者諸君は、ゼカリア・シッチンの一連の説に対して、「神話である」とか「学術的に裏付けがない」とか、批判しています。
つまりアカデミックではない、と。
日本のある考古学者も、あのナスカの滑走路について、こう述べています。
「シッチンの滑走路説は受け入れがたい」と。
本当にそうでしょうか？
科学というのは、未知なるものへの、あくことのない探究心を言います。
そこにある謎に、果敢なく挑戦していく、チャレンジ精神を言います。
それを忘れて、何が、アカデミックなのでしょうか。
ときとしてそのアカデミズムが、そうした命がけの探究者の障壁となることを忘れてはなりません。
「天体の回転について」を発表した、ニコラウス・コペルニクス、
大陸移動説を発表した、アルフレート・ヴェーゲナー、
相対性理論を発表した、アルバート・アインシュタインなどなど。
そのつど、こうした偉大な発見者は、アカデミズムに操られた世俗の、猛烈な抵抗に会っています。
ゼカリア・シッチンも、その中の一人ということになるのではないでしょうか。
で、そのゼカリア・シッチンが、あのNASAに質問状を送っていた。
しかも８９歳で。
私はその年齢の中に、生涯をかけて戦った、ゼカリア・シッチンのすべてが凝縮されているように思います。
その質問状を、翻訳してみましたので、どうか、ご覧ください。
なおゼカリア・シッチンは、最後の遺言として、こんな言葉を残しています。
「ウルの、プアビ女王の遺伝子を調べてほしい。
調べれば、私の説が正しかったことを証明する」と。
それを調べ上げるのは、あとに残された私たちの義務ということになるのではないでしょうか。
◆2544＊03＊地球の支配者・マルドック＋ウルで発掘された神々のカレンダー
https://youtu.be/XM-ZM2T-xYc
2544(03)＋1633+1574+1571+（１５７４）＋１２４８＋１２４６＋
ウルの謎のゲーム盤（世界最古のゲーム）
これがウルの、女王プアビの墓から見つかった、ゲーム盤と言われるものです。
２０のマスがあるため、２０マス・ゲームと呼ばれています。
現在は、大英博物館に所蔵されています。
が、これはゲームでもなければ、ゲーム盤でもありません。
神々のカレンダーです。
が、それを説明する前に、このゲーム盤なるものの上に描かれた記号についての謎を、しっかりと解いておきます。
これらの記号は、そのまま神々の神聖数、つまり神聖なる数字を表しています。
南イラクで奇妙なゲーム盤が見つかりました。
紀元前、２６００年ごろ、つまり今から４６００年ほど前のものです。
「２０マスゲーム」と呼ばれ、それは現在、大英博物館に所蔵されています。
アッシリアで見つかった、サルゴン王の宮殿にあったという像の足元にも、それが描かれているといいます。
半人半獣の像です。
が、それはゲーム盤ではありませんでした。
はやし浩司が、その謎解きに挑戦してみました。
題して、「ウル、３０００年、正確には、４６００年の謎」ということになります。
結論を先に言えば、それはゲーム盤ではなく、カレンダーでした。
わかりやすく言えば、神々の予定表。
それをこの動画の中で、証拠を添えて、証明します。
２０マスゲームと呼ばれているものは、ゲームではありません。
大英博物館でも、ルーブル美術館でも、世界最古のゲームとして紹介しています。
が、それはゲームではありません。
神々のカレンダーです。
それをこの動画の中で、証拠と証明をお見せします。
あわせて、その使い方も、紹介します。
が、それだけではありません。
そのゲーム盤なるものには、さらに重要な事実が隠されていました。
つまり古代シュメールの神々の勢力図まで、表現されていたのです。
トランプ・カードは、古代の家庭用カレンダーであった（その証拠と証明）。
By Seastarorion（Seastarorionさんの許可なしに、無断、転載、転用、盗用を固く禁じます。）
◆2544＊04＊女王プアビのハンドバグ＋地球の支配者・マルドック
https://youtu.be/sRZNMBbvVpg
2544(04)＋1760+1709+1676+1634+1414
プアビ女王の謎＋ウルで発掘されたウルのゲーム盤（カレンダー説ｂｙはやし浩司）
古代メソポタミアの核戦争
エデンの謎＋アダムとイブの物語
ベートーベンの第九とエリジウムの謎
エリジウムはエリドゥ（エデン）だった！
私も、ただ好奇心が旺盛なだけです。
たぶん好奇心だけは、アルバート・アインシュタインと同じくらい旺盛です。
私はただ神々の秘密を知りたいだけです。
今日の物語は、エンキが君臨した都市、エリドウと、そしてエンキが創造したアダパの物語です。
そのアダパは、旧約聖書に出てくる、アダムのことでした。
ゼカリア・シッチンが解読した粘土板が、アダパとアダムの間をつないでくれました。
つまりアダパの神話と、旧約聖書の内容が、酷似というレベルを超えて、同じだったのです。
となると、ギリシア神話では、プロメテウスが人間を創造した。
そしてその第一の人間が、ディオニソスということになっています。
ギリシア神話、およびギリシア彫刻は、それまでの神々の歴史を記したものです。
またプロメテウス＝エンキということになります。
つまりこうして話がつながりました。
エンキ＝プロメテウス。
エンキが創造したのが、アダパ。
Prometheusが創造したのが、ディオニソス。
そしてアダパの物語は、旧約聖書の中に出てくるアダムとイブの話と同じ。
つまり、アダパ＝アダムだったのです。
アダパ＝アダムだったのです！
+1676+1634+1414
エデンの謎＋アダムとイブの物語
ベートーベンの第九とエリジウムの謎
Elysium is Eridu
エリジウムはエリドゥ（エデン）だった！
◆2544＊05＊プアビ女王の身長は１５０センチだった＋地球の支配者・マルドック
https://youtu.be/irYj4kuPr-Q
2544(05)＋2184R+2089(3)+1631（解説版）+1571+１２４８＋１２４６
女王プアビの身長は１５０センチそこそこであった。
ゼカリア・シッチンの最期の願い
神々の物的証拠（女王プアビの歯）
神々として、巨人はこの地球に存在した。
１９２２年から１９３４年にかけて、ウルの遺跡から、女王プアビの骨が発掘されました。
女王、プアビは、並外れた大きな頭蓋骨の持ち主でした。
ウィキペディア百科事典によれば、発見したのは、レオナード・ウーリィ。
王室の墓地で、１８００もの墓を発掘したといいます。
その中に、女王プアビの墓がありました。
まったく手つかずで、荒らされていませんでした。
女王プアビは、５２人の従者とともに、葬られていました。
あの世を約束され、毒殺されたと考えられています。
ウルの謎のゲーム盤（世界最古のゲーム）
◆2544＊06＊バフォメットは地球の支配者のマルドックであった説
https://youtu.be/gozuSKW6DzA
2544(06)＋2378(2)+ 2348(10)+2279(2)+ 2262(2)+2245(2)+2082++1989+1917+1887+1769+1608+1615+１５３８＋１２１３＋９９８＋９９２
サバジオス＝イエス・キリスト＝バフォメット説byはやし浩司
バフォメットはイエス自身であった＋証拠と証明
なぜバフォメットが、バフォメットなのか。
つまりなぜバフォメットは、見るからに悪魔のような様相をしているか、ということです。
（イルミナティとバフォメット・謎のＵＳＡ）
イルミナティの公式ホームページによれば、
イルミナティというのは、この惑星における、世界の指導者、ビジネス界、および影響力のある人たちで構成される、エリート集団である。
我々の組織（共同体）は、個人、政治、宗教、地域（国）にとらわれることなく、全体として人類のさらなる繁栄をめざし、世界への影響力を一体化するものである、と。
バフォメットの起源は判明していないが、11世紀末から12世紀のラテン語書簡などに現れており、これが最古のものとなっている。当初は（キリスト教徒が想像する）異教の神のことを指し、十字軍の記録にもモスクをバフォメットの神殿とする記述がある。後の1300年代初頭にテンプル騎士団に対する異端審問の際にバフォメットが大きく取り上げられることになった。テンプル騎士団は、1307年にフィリップ4世により偶像崇拝の糾弾を受けた際、このバフォメットの偶像を奉っていたとされている。
Concocted Common sense about Michelangelo Buonarroti
（ねつ造された常識＝ミケランジェロの描いたシスティーナ礼拝堂の天井画）
Witch-hunting in Renaissance, the darkest age for humans.
（ルネッサンスという、虚構の暗黒時代 ）
政治と宗教の結託がいかに危険で恐ろしいものあるか。私たちはあのルネッサンスという時代を、けっして美化してはいけない。魔女狩りに見る恐怖政治のいったんは、当時の画家たちの絵画の中に残されている。
◆2544＊07＊ホルスの右目＋地球の支配者マルドック説
https://youtu.be/QgdFoHRcS0E
2544(07)+ 2538(04)+2523(02)+2346(2)+ 2293(1)
神々の系図
彼らは誰なのか？
どこから来たのか？
時として、小さなヒントが大きな謎を解くカギとなることがあります。
そのひとつの例を今日は、みなさんにご覧いただきます。
テーマは、神々の系図。
つまり神々というのは、だれのことなのか。
その神々は、どこから来たのか。
きっかけは、イタリア在住の友人からのコメント、でした。
ローマ在住の研究家の、ニコ・ゲラルディさんという方です。
彼はこう書いてきました。
「エジプトの最高神、ラーのシンボルは、右目である」と。
で、私は調べてみました。確かに右目です。
つづいて彼は、「イルミナティで使っている目は、左目である。つまり盲目のほうの目である」と。
その友人が言わんとしていたことは、「盲目の目のほう、つまり左目を使っている、フリーメイソンや、イルミナティは、まちがっている」ということでした。
が、調べてみると、フリーメイソンやイルミナティのほうでは、左目を使うこともありますが、多くは右目でした。
少しわかりにくい例としては、アメリカの１ドル札の裏に描かれている目です。
私はそれが右目なのか、左目なのか、迷いました。
で、目頭と目じりが微妙に異なっていることから、１ドル札の裏に表現されている目は、右目であると判断しました。
が、なぜ右目なのか。
左目であってはいけないのか。
どなたもアイデア、理論の盗用、流用、転用はできません。
引用のときは、かならず「出典：はやし浩司：YOUTUBE動画＃～～～」、クレジットを明記してください。リンク張りは、歓迎します。
◆2544＊08＊ラー＝アッラフ＝アフラ、すべて１人の神マルドックだった説
https://youtu.be/PDPzSY9aJHY
2544(08)＋1883+1810+1783+1768+1613+1268
ラー・アラー・アフラは、みな1人の神、マルドゥックだった
エジプトのラー、イズラムのアッラー、ゾロアスター教のアフラは、みな、１人の神、マルドゥックだった。
その証拠と証明
日本は、イナンナと並んで、アヌ王、エンキ、エンリル、すべての神々の故郷だった。
さらにエンキの息子のマルドックも、この日本にいました。
その証拠と証明。
ブッダの守護神・仁王（金剛力士）の謎
仁王・エンリル・エンキ説ｂｙはやし浩司
シュメールにいた、日本の狛犬
狛犬（こまいぬ）は犬ではない。狛犬は、神の中の神、エンリルだった。
日本は、古代において、イナンナはもちろん、アヌ王、エンキ、エンリルなど、すべての神々の住む国でした。
さらにエンキの息子のマルドックも住んでいました。
この動画の中で、その証拠をお見せします。
きっかけは、isaira1217さんからのメールでした。
それにはこうありました。
「家紋の四ツ目結」と。
その瞬間、私の脳の中で、電光が光るのがわかりました。
４つの目、です。
エンキのシンボルマークです。
で、調べてみると、ビンゴーにつづくビンゴー！
四ツ目結は、滋賀県近江八幡市にある、沙沙貴神社の家紋であることがわかりました。
主祭神は、スコナヒコナ。
スコナヒコナ。
つまり、タカミムスビノカミ、タカミムスビノカミの子ども。
つまりタカミムスビノカミというのは、エンキのことだったのです。
私は今まで、そのタカミムスビノカミと、もう一人の神、カミムスビノカミ、カミムスビノカミのどちらが、エンキで、どちらがエンリルか、わかりませんでした。
どちらか一方がエンキで、どちらか一方がエンリルということまではわかっていました。
が、どちらが、エンキで、どちらがエンリルかまでは、わかりませんでした。
が、今回の、isaira1217さんからのメールで、それがわかりました。
タカミムスビノカミ、タカミムスビノカミが、エンキだったのです。
４つ目結の家紋が、その証拠です。
４つ目結の家紋は、エンキのシンボルマークです。
つまり４つ目結の家紋で、タカミムスビノカミとエンキがつながったのです。
ビンゴーです。
◆2544＊09＊地球の支配者＋女王プアビと秦始皇・謎の点と線
https://youtu.be/IySnRNKUeVY
2544(09)+ 2214(3)+1854R+1760+1709+1676+1634+1414
（謎の秦の始皇帝）
プアビ女王の謎＋ウルで発掘されたウルのゲーム盤（カレンダー説ｂｙはやし浩司）
古代メソポタミアの核戦争
エデンの謎＋アダムとイブの物語
ベートーベンの第九とエリジウムの謎
Elysium is Eridu
エリジウムはエリドゥ（エデン）だった！
+1676+1634+1414
Mystery of Eden or Eden+Adam and Eve
エデンの謎＋アダムとイブの物語
ベートーベンの第九とエリジウムの謎
Elysium is Eridu
エリジウムはエリドゥ（エデン）だった！
◆0584 Video Diary ビデオ日誌「神々と呼ぶエイリアンはもとは一種であった」神はひとり説by はやし浩司
https://youtu.be/s76Ab0h7qKY
2018/03/26 に公開
私たち人間には、人間がまだ知らない、隠されたもうひとつの歴史がある。
